2006年1月2日

『銭崗(Qiang Gang)古鎮』巡りは結構興味のあるものとなりました。
たまたま出会ったカップルと古鎮巡りの話をしていたとき、この本には載っていないがここから1時間以内で行けるところに『鐘楼古鎮』というのがあるとの情報を得ました。
早速行ってみることにしました。

《広州近郊・鐘楼(Zhong Lou)古鎮=銭崗近辺のもうひとつの古鎮》

さて、この古鎮には開平で有名な『Diao Lou(Watch Towe)』がありました。日本語ではDiaoの文字が無いことから『望楼』と書き換えられますが、一族の安全を守るために必要だったのでしょう。今は農業用の倉庫として利用されていました。

上海と一、二を争う個人所得のある広州の市内から1時間少々走っただけで、広州市内とは別世界の古鎮が息づいていました。

辞書のDiaoという文字の項です。『望楼』は不適切だということがお判りいただけると思います。

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多少道を間違えましたが住民に訊ねつつ銭崗古鎮から40分位で目指す鐘楼古鎮に着くことができました。

ここは欧陽一族の村(集団居住地といった方が適切かも知れません)で、上の看板にも説明がありますが祠の背後に、向かって左に4筋、右に3筋、各々7戸合計49戸の住居があります。
150年位前のものだけに比較的新しく保存状態も良好でした。

住居群の裏庭にパパイヤを見つけました。まだ青く、収穫するには早過ぎます。
路地には生活臭が漂っていました。

これは一旦外に出て撮った写真です。
奥の一段高くなった建物がそれです。