《山西省運城・中国死海》

中国死海?多分、イスラエルの死海から命名されたと想像できます。

2008年4月4日

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運城市に入り案内板に従って走ると見えてきました。
道路も白くなってきました。

そして更に進むと見慣れた図柄の看板のある場所に辿り着きました。

湖岸の様子です。

『運城』は山西省の南のはずれに在り、河南省に接しています。運城には小さな飛行場があ
りますが、便数も少なく、それだけに欠航の恐れもありますから河南省の鄭州や洛陽、峡西
省の西安から入る方が便利かもしれません。高速道路が完成した今では各々から車で3時
間程度で辿り着けます。

塩は細かい結晶でした。ザラ目ではなく、ケーキ作りに使用する粉砂糖に似た細かさです。
口に含むと正真正銘の『食塩』でした。

中国人の一行、職場の仲間かもしれません。堆積した塩の小山の上で戯れて
記念写真を撮っていました。

山西省に入り運城市に近づくにつれてこの様な看板を目にするようになりました。

塩が大量に堆積している場所へ近づいてみました。

異様な光景が広がっています。

塩が堆積している場所も見えます。

さて、運城市自体は何の変哲もない地方の比較的大きな町です。
ここに最近五つ星のホテルがオープンしたというので早速泊まりました。
『JIN XIN Grand Hotel』という名です。JIN=金はいいのですが、金を三つ並べた
XINの文字がありません。

この付近の広域地図です。(クリックすれば拡大されます)

山西省の運城市に塩湖が在るのを知りました。

この地図の左上、運城市の直ぐ南にある『解池』というのがその様です。
早速、車で目指しました。

戻ってから改めて調べてみました。

運城市(うんじょうし)は中華人民共和国の山西省にある地級市。
面積13,968平方キロ、人口486万人(2003年)。
古くは河東と呼ばれた。三国時代宇蜀漢の武将関羽の出身地である。
市内にある塩湖「解池」では、古くから塩の生産が行われてきており、
近年は工業塩の生産が行われている。

1.出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

山西省第2の都市・運城には、解池(かいち)と呼ばれる塩湖があって、その周りには水が干上がって出来た塩が積もっていました。私は塩にご縁があるのか、ほかの国でも不思議な塩の様子をレポートしたり、舐めたりしてきましたが(笑)、今回初めて小麦粉みたいな塩と出会いました。サラサラで、歩くとパウダースノーの様に足下がキュッキュッと鳴るんです。風が吹くと塩がホワ〜っと舞い上がって、辺りが真っ白になる様子にも驚きました。
また解地ではその泥を使った全身エステも体験!蜂蜜の様なベースの上に泥を塗って、さらに蒸気で固めるんです。蒸気を当てた後はパリッパリに固まって、「オワリマヒタ〜」と口も開かない状態(笑)。でも泥を洗い流すとすべすべになってました!

しょっぱいけど雪のよう!

お見事!

第1014回 中国・山西省 黄河文明の源流を行く 宮地 眞理子2007/06/30(土)21:00〜

2.TBSの『日立世界ふしぎ発見!』
(見落としたようです)