《仏山に黄飛鴻を訪ねる(広東省/仏山市)》

広東省の仏山といえば中華系の者ならば誰もが《黄飛鴻》を思いつくでしょう。
黄飛鴻は希代の武闘家でよく知られており、また、積極的に映画等々で中国武術の広報・拡大に
努めた人物です。

その出身地が仏山で、黄飛鴻に関わる記念館があるというので出掛けました。
先ず仏山は何処にあるのか・・・

仏山は広東省の商都である広州から南西方向20〜30kmに所在する大きな市です。
仏山の市街地に仏山随一の観光スポットである『祖廟』に向かいました。
(黄飛鴻記念館は隔離された『祖廟』の敷地内にあるのです)
『祖廟』の門前に
設置されている仏山
の観光案内板です
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いよいよ入場券を買って中へ入りました。
20元は少々高いなという印象・・・
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先ずは『祖廟』です。
この二つのプレートの年代の違いは?
最初に省レベルで指定され、後に国家レベルでも指定になったと解釈すべきでしょう。
本堂(本殿)に向かって右手に鐘楼、左手に鼓楼。
中国における一般的配置です。
本堂(本殿)内は撮影禁止になっており、この様な写真しか撮れませんでした。
とはいうものの、正直なところ私には中国のお寺はどこも同じで、興味は湧きません
でした。
さて、次は案内に従って『黄飛鴻記念館』です。
右の写真の館内正面に『黄飛鴻』のこの様な銅像があります。
奥へ進むと中庭が『演武庁』という舞台になっています。
タイミングよく程なく中国武術の実演が始まりました。
佳境に入った頃、何やら始まった様です。見ていて大体見当がつきました。
お札を売っている様で、最初は静かだったのですが、ひとりが買うと次々に
買い求める人が現れました。
『祖廟』を出て駐車場へ向かうと隣接してなにやら工事が行われている様です。
掲示版をみると、この地域を観光施設として再開発している様で、古い様式での新築住居
らしきものが数棟出来上がっていました。
ご興味のある方は、この
HPの『2004年11月 大旗頭村と黎西村』をご覧下さい。
どこかで出会った記憶
があります。 そうです、
広東省の北部で訪問
した大旗頭村と黎西村
の民家の建築様式で、
特徴のある『ウダツ』が
印象的でした。
ところで、『黄飛鴻』は余り
日本では知られていませ
ん。
そこで、Wikipediaの記載
記事を直接貼り付けておき
ます。
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続いてご興味のある方は、《石湾に南風古竈と訪ねる》へお進み下さい。
2008年8月18日訪問
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