《Fulingの田舎料理(重慶市Fuling区)》

例により、このFulingが何処に位置するのかを地図で
見てみましょう。
Fulingとはこの様な字を書きます。行政上は重慶市に属しますが、
重慶から高速道路で約2時間、揚子江三峡下りのルート沿いにある
大きな町で人口は百万人を超えます。
『雑粮』の前の『五谷』にも何か意味がありそうなのですが、
まだ調べはついていません。
店内へ入りましょう。
とにかく、味は結構なものです。日本人の口にあいます!
料理法も素朴で単純、味付けも濃くなく問題なく箸が進みます。
また、材料の持ち味がよく判る料理です。
値段は?ビールを入れて5人で200元(3千円程度)もかかりませんでした。
いつも混雑している理由がわかります。

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2008年9月21日訪問
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*Fuの文字がサポートされていないシステムがありますので敢えてFulingにしました。
この町の中にいつもローカルの人々で賑わっている『五谷雑粮』という看板を掲げた店があります。
『雑粮』=『雑穀』で、添え書きの『農荘』は、農家料理という意味でしょう。
天井も趣があります。扇風機が回っていました。
最初に出されたのがこれ・・・
マメのスープです。
これをお茶代わりに啜ります。
今回の訪問は2度目でしたが、前回は丁度この石臼でスープを作っていました。
素朴なもので茹でた豆を潰しながら濾すだけです。
いよいよテーブルの上に注文の品が並べ始めました。
決して贅沢な食材を使っているとは思えない『素朴』な料理です。
濃厚な味噌の下は大根でした。
これは豚足のスープでした。日本人には見た目で嫌う人が多いのですが、おいしかった!
とうふです。色は褐色がかっていました。淡泊な味でした。その右奥は辛めの炒め物。
高菜の炒め物、これもおいしかった。
〆は芋ごはん、おいしくいただきました。
ビールは当然ながら重慶の『山城ビール』です。
『山城』は重慶の別名だそうです。
漬け物として出されたのはニンニクの漬け物でした。
店内の一角には漬け物をつけ込んだ瓶が置かれていました。
また、中国酒も瓶で・・・
Fulingへお出掛けの際には是非ともお立ち寄り下さい。
同行の日本人も大満足でした。
お勧めします。
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