《梅関古道》2010年5月7日

(Zhuji)から戻ってきて次の目的地は《梅関古道》です。
これもネットで、どこかいい所はないかなぁ、と探しているときに見つけました。

展望台がありました。

江西省の《大余》へ抜ける手前、《梅嶺》
と表示されているところが麓の部落です。

こんな石畳の道です。

入った直ぐの東屋
(クリック)
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この続きは
  《韶関》から《連州》へ

市内バスに乗って《西站》へ、橋を渡っただけで直ぐでした。2元。

《5月7日のここまでの出費》

バス 南雄= 3.0
Zhuji門票 0.0
3輪バイタク =南雄 5.0
バス 南雄=梅関 7.0
梅関古道門票 10.0
バス 梅関=南雄 7.0
バス 南雄=韶関 28.0
バス 韶関西站へ 2.0
計: 62.0

地図でその場所を紹介します。

広東省広域図
(クリックして下さい)

《南雄》の北、《大余》への省境
赤線は国道です。

最右上に《梅関》と写真入りで
表示されています。

Zhujiから3輪のバイタク(これは乗り合いでした)に乗って約15分、《南雄》戻って来たのは09:20頃。
早速、バス站の切符売り場の窓口に『梅関古道』と書いた紙切れを見せると右下の切符を呉れました。7元。
バスは09:35発でした。暫くすると《大余》という行き先板を掲げたバスが入ってきました。《大余》は江西省ですね。

暫く走ると、《》と《梅関古道》の分岐点の標識がありました。《》は右折で5km、《梅関古道》は直進23kmです。
(実はこのポイントを知っていたのです。地図を見ても《》から《南雄》へ戻らずに、この地点でバスで《梅関古道》方面へ向かった方
が、時間の節約になります。しかし、何処行きのバスに乗れば目的地へ行けるのか知識がなかった為、安全策を取って《南雄》へ戻るこ
とにしたのでした。

10:30 《梅関景区歓迎》の看板
の所でバスを降ろされました。

乗ってきたバスです。

車も人も通っていない道を進みました。本当に誰も通りません。若干、この道でいいのだろうかと不安を感じ始めました。

途中は白い花が咲き乱れた木々が左右に
次から次へと現れました。多分、《こぶし》
でしょう。

10:45 心配したものの、15分程で景区のゲートに着きました。門票は、事前情報では20元でしたが、何故か10元でした

↑ 《梅》の名所でもあるらしい・・・

さて、《梅関古道》を進んで行きましょう。多分、オフシーズンだからでしょうか、私一人です。誰も居ません。
梅の種類等々の →
案内版も整備され
ています。

この石畳の道はかなり
歩くのが難儀です。

平滑でないし、所々無い
所もありますから。

でも、趣があります。
その上、ひとりぼっち。
静寂そのものです。

梅の実がなってい
ました。
多分、収穫は済ん
でいるのでしょう。

残り梅(?)なんて言葉
は無いですね・・・

所々に樹種の説明や保護を訴える石碑が・・・
本当に静寂そのものです。私の他には誰も居ません。そこをどんどん奥へと、《関》を目指して
がたがたの敷石の山道を登っていきました。
途中に、また東屋が出現。 更に《六祖寺》への小径もありましたが、興味ないのでスキップ。
暫くすると、ドーム状の建造物が・・・  これが《梅関》でしょうか?
《梅関》です。 11:20に着きました。殆ど休憩なく35分でした。
左の方は、登って来たほう【=広東省側】、右は、向こう側【=江西省】からの写真です。
広東省側には、『嶺南第一関』、江西省側には『南粤雄関』と刻まれています。尚、現在では《粤》は広東省の略称
になっています。

残念ながら、視界が開けませんでした。晴れていれば、江西省の町が見えるとのこと。

下り始めて直ぐにこれがありました。《一脚踏両省》、意味は判りますね。ところが無粋にもこの立派な石の手前に無粋な看板が立っていて
横からしか撮影できませんでした。従い斜めからの画像です。

元の入り口へ戻ってきたのは12:00、その間、誰にも会わず、ずっと私ひとりでした。

門票とその裏面です。

一応効率よく《南雄》で二箇所廻れました。もう、《南雄》には用はありません。

元の道を戻って、直ぐにやってきたバスに乗って《南雄》へ。7元
意外に早く着いて、《韶関》へ戻ることにしました。買ったバスのチケットは、
12:50発、来た時と同じく28元。
15:45頃、3時間足らずで《韶関》に着きました。

次の目的地は《連州》ですが、バスは西站からの筈なので偵察を兼ねて西站
へ行くことにしました。この段階では、今日は《韶関》の西站界隈に泊まって、
翌日に《連州》へ向かう事を考えていました。