2006年3月

上海市街から西に車で40〜45分の場所に位置する『朱家角』は上海近郊にある水郷の古鎮として最近売り出しています。上海市内からそんなに遠くなく、ゆっくり出ても十分に日帰りできる手頃な観光地をして人気が出てきています。

《朱家角=上海近郊の水郷古鎮》

トップ アイコン

戻る

手っ取り早く、日本語のパンフレットで概要をご紹介します。加えて、地理的位置と行き方も・・・

舟を降りて、また路地を歩いてみました。粽がここの名物だとのこと。多くの粽の店が軒を並べています。

ここ朱家角もクローズされて内部へ入るのは有料です。(但し、勿論住民は無関係です。)
水路には観光の手漕ぎの船がゆったりと浮かんでいました。
水郷の橋に架かる石橋の欄干に赤い張り紙がありました。意味を尋ねてみると、赤ん坊が夜ぐっすりと眠るようにとの願い事だとのこと。(読めますか?)
麻雀(?)を楽しんでいるようです。
これで『朱家角』はおしまいです。
上海市政府がこの地を観光資源として今後大いに宣伝していこうという姿勢が窺い知れます。外国人もそれほど多くはなかったものの数組見掛けました。
これが入場券ですが、10元だからたいしたことはありません。
細い路地が入り組んでいます。
やけに老人が目につきます。若者は仕事を求めて上海市内へ出て行くのでしょうか。
路地をどんどん進んでいくと水路に出ました。この水路が発達していて水郷を形成しているのですね。
早速、30分のコースに乗りました。乗り合いなんてものはありません、すべて仕立てです。
(右は乗船券です。)
テラス風のカフェ(?)らしきものも・・・
魚の行商です。
一方で、水郷はこういう作業で美観が保たれているのですね。
粽には2種類、卵黄と栗があるのがわかります。
また、足首の肉も粽に並ぶ名物だとのこと。
この地の特産品ではないでしょうが、真綿の手作り布団屋もありました。
以前は、『理髪工具修理店』だったのでしょうが、今も看板を掲げている一方で土産物屋も兼業です。多分、今では土産物の方が本業になっているのでしょう。
結論:
 是非是非、というほどでもありませんが、行ってみてがっかりするところではありません。