《従江(Cong Jiang)の芭沙苗寨と世界最大の従江鼓楼》 2010年8月18日

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地坪風雨橋の従江(Cong Jiang)の芭沙苗寨(<芭>は正しくは<山冠>)苗寨を訪ねることにしました。ついでに世界最大といわれる従江鼓楼
も時間があれば・・・

従江(Cong Jiang)の地理的位置です。左の地図はクリックすると拡大します。
(ここへ戻るにはプラウザの<戻る>ボタンで戻って下さい)

少々問題が発生しました。地坪から従江への交通です。肇興から従江へのバスはあります。また、三江から従江への
バスもあります。肇興から従江のバスは地坪を通らずに別の道路で従江へ行きます。また、三江から従江のバスが走
る国道は地坪の少し南に位置しています。即ち、地坪から従江へのバスは無いということです。

村人に訊くと、2輪のバイタクで国道まで出て、そこで従江へのバスに乗るのを勧めました。しかし、2輪での山道は危険
が伴います。

結局、不本意ながら地坪の橋の上からミニバンをチャーターすることにしました。従江まで100元。

1.従江(Cong Jiang)到着

《バス発車時刻表》

左欄:1行目は<貴陽>、2行目は<凱里>、3行目は<榕江>です
中央:上から4行目が<黎平>、最下段が<三江>
右欄:南方面への長距離です

地坪を10時前に出発してミニバンは11時過ぎに従江に到着しました。取り敢えず、バス站に着けて貰いました。バスの路線や時刻を
チェックした後、ここで泊まりになるかもしれないので付近のホテルをチェックしましたが問題なさそうでした。

2.芭沙苗寨

従江では芭沙苗寨がいいよ、というのが前日に肇興で出会った中国人旅行者の情報でした。
バス站で芭沙(Ba Sha)までのバスを訊ねましたが、無い、タクシーで行け、とのこと。ここでも不本意ながらタクシーに乗り、芭沙
を目指しました。尚、<芭>は正しくは<山かんむり>です。

バス站前から11:30頃にタクシー(ここでは4輪のごく普通の乗用車のタクシーでした)に乗り、20分程度で芭沙の部落に到着
しました。料金は40元(バスに比べると高い!)。

着いたのは《寨》の中心らしく、案内の看板が設置されていました。

ブルーのシートの荷物が邪魔をして(上の写真にも写っています)英語バージョンが正面から撮れませんでした。

芭沙苗寨は山の中でした。集落の中へと進みました。

苗族のオバサンの3人連れとすれ違いました。

これは山道沿いのトイレです。ついさっき、上の3人連れの最も
後ろのオバサンが出てきたところに遭遇しましたから判りました。

苗族一般ではありませんが、ここ、芭沙苗寨の苗族は、『裸足族』としても結構知られているそうです。
その事前知識を持ってここへ来たのですが、実際に目にした時は多少驚きました。

この唐辛子を干している女性も裸足でした。
(誰に見せる訳でもないのに伝統的な衣装を身につけています)

ここ、芭沙の苗族の住居は《高床式》という特徴を持っているそうです。

新築中の家屋も高床式でした。

野良仕事に励むオッサン。服装は上下共に伝統衣装でした。
特に下の方は巻スカートに似ています。

ここでのベストショットです。山の中です。

予定を順調にこなすことができたので、今日中に榕江へ行くことにしました。芭沙からバス站に戻ってきたのは13:50頃、次の榕江行きの
バスは14:30というのでその切符を買ってから、最大といわれている従江の鼓楼をひと目見たいと思いました。タクシーで行けばなんとか
なりそうです。タクシーの運転手は大丈夫といいます。
町の中心から車で10分程度の川沿いにその鼓楼は建っていました。ここ数年以内の完成のようで、現時点で最も高い鼓楼です。
上の2つの塔閣を含めて29層(屋根27層、塔閣2つ)、高さ46.8mだとのこと。
(バス站からタクシーで片道6元、戻りも6元でした)

3.従江鼓楼

タクシーで13:30頃にここを発ち、市内の中心に戻りました。帰りのタクシーは30元でした。

数えて下さい(私が数えて間違いありませんので数えなくても結構です)。

巨大な柱です。内部は見上げると目が眩みます。

石碑がありました。全体を拡大してもよく読めないので、
読み取れた重要な部分を右に拡大しました。

上の2層の塔を含めて29層(屋根27層、塔2層)、高さ46.8m
世界最高の全て木で建造された鼓楼だとのこと。

次は榕江へ行きます

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