今回の旅程と所要経費を別のページに纏めて掲載しました。(左の文字をクリックして下さい)

また、そのページには中国の全体地図を数枚掲載してあります。

《通道から桂林、滞在後に広州へ 2010年9月26日〜9月28日

これにて今回の旅はおしまいです。

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2010年9月26日(日)、朝起きるとまだ雨模様だった。
前夜かなり強い雨が降ったのでこれが上がれば晴天もと期待していたのでがっかり。気温も低い。

代わったホテルの『新七天賓館』は快適でした。値段こそ100元で高かったのですが部屋の内装が新しくて十分に広く、フロアも板
張りで快適でした。これでトイレが洋式であれば完璧なのですがまずは申し分のないホテルでした。
昨日は『白衣観』を求めて『播陽』へ行ってきたし、既に通道の町も歩いたのでので予定より1日早く桂林へ移動しようと決めました。
1番の07:20では早過ぎるので次の08:50発にしようとホテルでPCをいじっていると07:30頃、突然電気が消えPCのバッテリー
モードに切り替わりました。廊下が騒がしいので私の部屋だけでなく全館停電の模様。
窓の外を見ると何処にも明かりがありませんので地域全体が停電になったようです。暫く待っても復旧しないので停電の影響でホテ
ルのチェックアウトや交通機関にトラブルがあっても困るので荷物を纏めて08:00頃にホテルを早々にチェックアウトしました。
停電でもチェックアウトには影響がありませんでした。ここでは部屋のチャージを電気が必要なコンピュータ管理ではなくアナログ風
の管理なので問題はないのでしょう。
直ぐに歩いて向かいのバスターミナルへ行き切符発売窓口で
『桂林』への切符を買おうとすると、次は08:50発だが×××
だと言われました。切符はコンピュータでの機械発券なので大
体の想像がついたのですが、窓口のオネエサンが美人だった
ので解らない振りをして動かないで何度も訊き返していると、
紙に簡体字で『停電到、車上買』
と書いて渡してくれました。
要するに、『停電でここでは発券できないのでバスの中で切符
を買って下さい』ということです。解っていましたが美人を暫く楽
しみました。
桂林へのバスを見つけて乗り込みました。
既に7月に乗っているので、桂林まで200km、料金60元、所要時間約5時間を承知していました。
バスは定刻にターミナルを出ましたが例により外で
もたもたして実質のスタートは09:00頃でした。
10:12 沙宜(T字路、通道と龍勝・三江への分岐) <右>三江20km、<左>龍勝38km
10:35 瓢里通過 龍勝へ22km、平等へ39km
11:05 龍勝到着
11:15 龍勝収費站通過
11:25 和平通過(龍脊梯田への分岐)桂林へ75km
11:40 峠の茶店で休憩
12:00 峠の茶店を再出発
12:30 宛田収費站 桂林へ43km
12:37 中庸通過
13:00 黄塘通過
13:10 飛行場からの道路に入る
13:40 桂林バスターミナル到着

《私の斜め前のオネエサン、結構美人だった。そして
 彼女の前の運転手が背広姿で、彼のおしゃれなのか?》

乗客も10元のぶっかけ
ドンブリ飯。

5時間弱のバスの旅でした。
09:25 馬龍通過
09:40 隴城通過
09:50 坪坦への分岐通過 桂林へ175km、坪坦へ4km
10:00 甘渓への分岐通過 桂林へ167km、甘渓へ0.5km
10:08 江西入り
さて、次はホテルです。
快適に過ごすべく探しました。そして矢張り交通が便利なバス站近くの『現代賓館』に落ち着きました。110元と高目ですが、
そろそろ旅の終わりに近づいていることと矢張り貴州省と湖南省ではかなり苦労をしたのでヨシとしました。

フレンドリーなホテルのオネエサン。私が通りの向こう
から写真を撮っているのを見て動きませんでした。

フロア貼りの床は清潔で快適です。

窓の外の眺め。(裏通りですから静かです。)

小さいながらも機能的な
シャワーとトイレです。

2010年9月27日(月)

朝起きると雨はなさそう。

ところが8時頃にまた雨が降り出し始めました。結構本格的な雨です

きょうが今回の旅行の最終日です。かなり以前になるので、川下りでもしようかと思案していたが出鼻を挫かれてしまいました。

今回の私のような<旅>なら大きな問題ではないが、日本からの川下りと棚田巡りがセットになったツアーも多く、楽しみにして
参加した人には気の毒だ。両方とも晴れと雨/霧では雲泥の差があろう。
更に棚田では足下不如意となるでしょう。

きょうは昼前までホテルで過して、空模様を見てから行動を考えよう。

今回は9月21日の夕刻からずっと雨で、きょうで7日目になる。あの晴天はどこへ行ったのか?

結局、街の中心を少しだけぶらぶらして1日を終えました。

同じホテルに連泊するのも面白く
ないので、替わろうと思い少し歩
きました。《現代賓館》のごく近くに
よさそうなホテルが見つかり、100
元と10元安いので決めようとした
時に、またまた一旦上がっていた
雨が降り出しました。

そうなると、ホテル替えも億劫にな
結局連泊することになってしまい
ました。

2010年9月28日(火)は旅の最終日です。
さすがにこの日は、曇ってはいましたが朝から雨はありません。

ホテル(バス站の直ぐそば)からぶらぶら歩いて
空港バスの出る中国民航大廈へ行きました。
15分位で着きました。

飛行機は全く時間通りで、広州には5分程の早着でした。

そして到着後はいつも通りに空港バスに乗って出発点
の広州火車站へは午後2時前に着きました。

今回訪ねたのは、
  1.地捫
  2.高近
  3.黄崗
  4.小黄
  5.播陽
ですが、来訪者=観光客は、4の小黄を除いて全て私ひとりでした。

交通の便が悪く、到着するまでに時間が掛かるというのが最大の理
由でしょう。その意味で、秘境ということができます。

多くの方にお世話になりました。ありがとうございました。