《2.羅平の菜の花畑(雪辱戦) 

2011年3月14日(月)

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前回2月の訪問では時期早尚で満開の菜の花畑を見られなかった無念さが残っていました。
その模様は、『羅平の菜の花畑を見に行く』http://www.meitian.sakura.ne.jp/sub465.htmをご覧ください。

15分程度の遅れで列車は羅平站に到着しました。
矢張り軟臥は楽でぐっすり寝ることができましたので睡眠
は十分です。

羅平火車站は高台にありました。階段を降りて駅前広場
に出るとタクシーやミニバンがしきりに客引きをしています。
そのさらに先に公交バスが2台見えたので私はそちらへ
急ぎました。

先ずは汽車站へ行ってからホテルの選定も含めて行動作
戦を立てようと思い1元の公交バスに乗りました。

バスは大きな通りを進んで行きます。5分程度走った所で
右手に《魯布革大酒店》が見えました。どうやら火車站は
《九龍大道》の先にあり、《九龍大道》を走って《文笔路》と
の交叉点を左折して汽車站へ行くようです。

それならば先月、2月に泊った『泰源賓館』にしようと決めて
《魯布革大酒店》のある《文笔路》との交叉点を左折ところで
バスを降りました。

少し歩いて『泰源賓館』へ入ると2月にタクシーを手配してくれた若い男がフロント
に居て私のことを覚えてくれていました。
早速チェックインしましたが料金は120元と言います。前回は100元だったと文句
をいうと、今は菜の花のシーズンだからとのこと、不満ながらも納得しました。
ここの良さはネットは当然として電気シーツがあることですから。(これでトイレが
洋式だと尚いいのですが残念ながら伝統形式です。)

一旦部屋に落ち着きPCをセットしてネットの状況等をチェックして問題がなかったの
で行動を開始することにしました。

フロントへ降りて行くと若い男がいません。彼がいたら前回のことも覚えているだろう
から簡単でしょうがオネエサンですから1から要望を伝えなければなりません。
多少手こずりましたがタクシーの手配をしてくれました。
また、フロントに羅平の観光地図があったので買い求めました。5元。

タクシーで向かった先は、《金鶏》という所です。上の地図で、板橋鎮の少し手前にある緑の丸で示されている《金鶏峰丛》(丛=叢)
と示されている所です。
タクシー代金はホテルのオネエサンが交渉してくれて40元(片道)でした。

タクシーで羅平の町を抜けるともうそこは黄色の海でした。
15分足らずで金鶏の菜の花の見所に到着しました。

  タクシーを降りた国道から1本の道が菜の花の海に続いて
  いました。月曜日に拘わらずかなりの人出で道の両脇には
  露天が並んでいます。

道を進んで行きました。左右の景色です。黄色以外はありません。

取り付け口から300m程先に小高い丘がありました。上に人が見えます。

丘の上に登りました。独立峰ですから360度の展望がききます。

進んできた道を振り返ってみました。
左右につながっているのが国道で、右奥が《金鶏》の集落です。
そして、左下に斜めに歩いてきた道が見えています。

登った小高い丘から先へは観光客も殆ど居ませんでした。菜の花畑の中へ土の道が続いていました。

観光客向けの《牛車》です。これに乗ればのんびりと歩かずに菜の花畑の散策が楽しめます。

黒い点々は蜜蜂です。

売店以外のテントが幾つか見えました。養蜂の方々です。

菜の花の蜜を集める蜜蜂が目に留まりました。

菜の花は既に実を付けていました。これが菜の花の目的です。

菜の花で冠を作って売られていました。若者のグループは楽しそうです。

この場所は花嫁さんの絶好の撮影ポイントになっていました。不思議に花婿さんは居ませんでした。

国道からの取り付け道沿いの売店です。

焼き餅です。草餅がおいしかった。

焼きジャガイモ。隅には草餅が乗っていました。

大根が売られていました。何故大根が・・・

これらの大根は家庭への持ち帰り用ではありませんでした。
その場で皮を剥いて囓っていました。水々しそうでおいしく思いましたがトライしませんでした。

ホテルでバスでの行き方を尋ねたら、バスはないとのことで40元
も支払ってタクシーで来たのですが絶対にバスが有る筈だと思い
国道に戻って探すと容易に見つかりました。

バスは多くあります。小型の路線乗合バスと乗合のミニワゴンです。
ミニワゴンに乗ろうとしたら既に満席で路線バスで戻ってきました。
羅平のバスターミナルまで3元でした。

羅平のバスターミナルです。
ターミナル建屋内は中長距離バスのみで、向かって右奥の外
がきょうの菜の花の場所を含む近郊行きのバスの乗り場にな
っていました。

停まっていた3台共に《板橋》行きで、これで行けます。
私が帰ってきたのもこのバスでした。

《板橋》行きのバスの隣が《金鶏》行きのミニワゴンの乗り場になっていました。

《板橋》行きの小型バス、及び《金鶏》行きのミニワゴン
共にお金は車内で支払います。

参考までにホテルのフロントで5元で買った羅平の観光地図から一部を紹介します。

今年のプログラムです。菜の花は中国では『油菜花YouCaiHua』です。

宿泊施設は高級から安宿まで十分にあります。

明日の行き先です→→

如何でしたか?
何の変哲もない菜の花ですが、これだけの規模となると壮観でした。
十分に楽しめて雪辱を果たせました。

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火車站から市内  公交バス    1元
ホテルから金鶏地区  タクシー  40元
焼き草餅               1元
戻り バス               3元
ホテルへ戻  公交バス        1元
煙草                 16元
ビール 3本              9元
地図                  5元
ホテル宿泊             120元

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合計:               196元

今日の出費