2011年5月12日(木)・13日(金)

《1.湖南省の靖州から黎平を経て天柱へ》  

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2011年5月12日(木)

广州    票价信息
发时 12:30  19:25 
新空快速 
站次 站名 达时间 开车时间 时间 里程
K837 1 广州 12:30 12:30 0
K837 2 佛山 12:57 13:00 27分 22
K837 3 14:45 14:48 2小15分 109
K837 4 茂名 18:06 18:21 5小36分 371
K837 5 河唇 19:14 19:21 6小44分 432
K837 6 玉林 20:38 20:45 8小8分 546
K837 7 黎塘 22:31 22:52 10小1分 689
K837 8 柳州 0:25 0:37 11小55分 824
K837 9 融安 2:42 2:50 14小12分 977
K837 10 靖州 5:49 5:53 17小19分 1148
K837 11 会同 6:27 6:31 17小57分 1187
K837 12 怀 7:48 8:06 19小18分 1277
K837 13 9:50 10:00 21小20分 1370
K837 14 秀山 12:40 12:44 24小10分 1473
K837 15 黔江 14:28 14:41 25小58分 1599
K837 16 17:02 17:06 28小32分 1779
K837 17 19:25 19:25 30小55分 1879

2011年5月13日(金)

今回は先ず貴州省東南部の《黎平》へ入って、そこから未だ行っていない少数民族の村を訪ねることにしようと考えました。

  そこで《黎平》への入り方が問題になります。
   1.貴陽から凱里を経て黎平(西から攻めるルート)
   2.桂林から三江を経て黎平(南から攻めるルート)

  1.は貴州省ということを勘案すると最も一般的な入り方でしょう。
  2.は昨年9月に辿ったルートで、飛行機で桂林へ入り、バスで三江(泊)、翌朝の06:45のバスに乗り黎平に13:00に到着。
    その模様はhttp://www.meitian.sakura.ne.jp/sub417.htmをご覧ください。

地図を眺めていて、東から攻めてみよう、即ち、湖南省の《靖州》はどうだろうと思って調べてみると、
K837列車重慶北行き 広州発12:30 靖州着05:49(翌日)
というのがあり、靖州から黎平はバスで2~3時間だろうからこれがよいという結論に達しました。

鉄道の切符は事前に友人に依頼しておいたところ、首尾よく希望の硬臥の下段が取れたとの連絡を受けていました。

早過ぎるかな、と思ったものの10時半頃に広州駅へ行きました。
シーズンオフなのか駅はいつもの殺気立った混雑はなく改札が始まってもゆったりと旅客は歩いて列車へ向かっていました。


向かいの席(ベッド)は35前後と思われる女性でした。
よく《屁をこく》女性で10発以上も耳にしました。
匂いは・・・

私の座席、兼ベッド

結局、6人のコンパートメントに下段の2人だけで列車は定刻に動き
出しました。

中国の寝台列車では各車輌毎に配置されている女性の車掌が一旦
切符を預かります。
これを引換証の挟んであるホルダーに差し入れて交換に引換証を呉
れます。

こうすることにより、客毎の降車駅が判るということになります。
降車駅が近づくと車掌が再度交換に来るのですから、起こしに来るの
と同じで乗客にとってもいいシステムです。

K837列車は約30分遅れで06:20少し前に靖州に到着しました。平凡な垢抜けしない田舎の駅でした。

先ずバス站がどこかを調べて移動しなければと思っていたのですが、站の正面に《黎平》と書かれたバスが既に数人の客を乗せて停車して
いました。
早速、私はそれに乗り込みました。その後に列車から降りた客が乗り込んできてほぼ満席になりバスは発車しました。

女車掌が集金に来て黎平まで25元というので支払いましたが何故か5元の切符しか呉れません。
数回督促しましたがよく判らないことをいうだけで結局25元分の切符は貰えませんでした。

このコースの関連地図です。右に切り抜いて拡大しておきました。

道は舗装もされていて比較的快適に走りましたが、8時過ぎに貴州省へ入ると一転してガタガタの悪路になりました。
そのまま09:30に見覚えのある黎平汽車站に到着しました。

黎平からの行き先を2、3考えていたのですが、バス站内の時刻表
を見ると北の方向の『天柱』行きが10:10にあったので思い切って
『天柱』行きの切符を買いました。45元。

料金的に4時間程度かなと思いましたが13:45に到着しました
から3時間35分でした。

着いた站は『聯営汽車站』となっています。今日はここで泊ってゆっくりと明日の行動の計画を練ろうと思い、付近でホテルを探し始め
ましたが招待所が少しあるだけで〇〇賓館という類のものがありません。小さな町だけれどもひょっとして別のバス站があるかも知れな
いと思い訊ねてみるともう1つあるとのことでそちらを探検することにしました。

荷物もあるのでバイタクに乗って別のバス站と言って値段を訊くと2元とのこと。

2元と言うからには近いもので1km程度走って着きました。こちらは『天柱汽車站』となっていますが規模は『聯営汽車站』の方が大き
い位です。どうやら、『聯営汽車站』は省内路線、『天柱汽車站』は省際路線となっているようです。

でも収穫がありました。バイタクに乗っていて判ったのですが、この2つのバス站の間の『天柱汽車站』寄りに賓館が幾つもありました。

ですから、元のバス站方向に戻りながら今日の宿を探すことにしました。
1軒目は100元というのでパスして80元という2軒目に決めました。『通達?賓館』です。

バス:靖州→黎平 25元
バス:黎平→天柱 45元
バイタク  2元
餅  3.5元
電池(単3 4本) 10元
ビール (雪花 3本) 9元
煙草 (黄果樹 2ヶ) 8元
宿泊 80元

《きょうの出費》