《7.呉小姐〔重慶〕と今回のまとめ、及び帰路と今回の所要経費一覧》  

1.黄崗出身で重慶の大学に通う呉任英小姐

祭りの広場で歌っていた呉小姐。

髪飾りです。

正装の全身はこんな具合です。

祭りの終了後に北京の呉小姐とのツーショット。

栗老師と。

上:劉君のカメラを借りて・・・
下:劉君と二人

2.呉任英小姐の家

家畜は別棟に飼われています。

豚の餌が調製されています。

左から→→→

彼女の家のかまどです。ガスは全くありません。

北京の中央民族大学の栗文清先生

彼女は黄崗にすっかりはまってしまったようです。
そして黄崗を研究の対象としています。


今回の持ち物は、
  1.三脚つきビデオカメラ
  2.大型1眼レフデジカメ
  3.コンパクトデジカメ
  4.ボイスレコーダー
  5.パソコン

彼女の制作した黄崗の地図と2種類のポスターは
いずれも上出来です。
(気さくに私にデータをコピーさせてくれました)

金魚の糞の如く、二人の学生と先生に付いて
何軒もの民家を訪ねました。

関心したのは、一昨年訪問時に撮ったビデオ
を編集してDVDにして配っていたし、地図とポ
スターもかなりの部数を持ってきて配っていま
した。

また、子供が居る家庭には菓子類を小分けし
てポリ袋に詰めた物を差し出していました。

調査に来て、話を聞いて戻ってもその後は何
のフィードバックもないとなれば善意の村人も
気分がよくないでしょう。その辺を彼女は十分
にわきまえているのだと思いました。

村の長老のお宅を二軒廻ったのですが、熱心
にボイスレコーダーを回していました。

いい研究成果が出ますように・・・

『喊天節』のプログラム

帰 路  

1.黎平経由(泊)靖州から懐化へ

翌日、7月16日は従江へから黎平出て、更に移動して既に購入してある切符で懐化から出発点の東莞へ戻ることにしました。

黄崗から黎平は、双江か従江へ出て黎平へのバスへの乗り継ぎになるのですが、双江ルートの方が距離が短いのですが
運休等の可能性もあるので安全な従江へ出ることにしました。
北京の劉君も従江から凱里へ移動して鉄道で戻るというので一緒に従江へ行くことにしました。

黄崗から従江へのバスは朝07:30ということで昨日祭りがあった広場で待っていると大歌の名手が見送りに来てちまきを持
たせてくれました。暫くすると呉小姐〔重慶〕が来て同じようにちまきを差し入れてしてくれました。

やがてバスが到着して色々あった黄崗に別れを告げました。バスは順調に走り、従江には09:05の到着でした。

従江で劉君に別れを告げました。

私の乗る黎平行きのバスは10:00発
でした。運賃は36元で4時間とのこと。

順調にバスは14:05にバス站に到着。

黎平では一泊になります。
前回泊って便利さがよく、設備もまぁまぁ
だったので『燕都賓館』にしました。

右上の写真の右手がバス站、左の建物
の中に『燕都賓館』があります。120元。

翌日、7月17日は湖南省の懐化への移動です。丁度いい時間帯に列車があるので湖南省の靖州へ出てそこから鉄道での移動にしました。

06:40発の靖州行き。
運賃は25元。

靖州は街中のバスターミナルでした。09:00到着。
ここから鉄道駅(火車站)へ移動する必要があります。
2路の路線バスで行けるのが判りました。運賃は1元。

早速、予定していた列車の時刻のチェックを行い、変更がないので乗車券を
買い求めました。

K9298 通道-长沙 (快速)

列車が入線してきました。かなりの乗客ですが座席指定が取れているので問題ありません。

車内は満席状態でした。また、冷房がなく、昔ながらの扇風機の車輌でした。

途中、『会同』という所に停車して、懐化には若干遅れて到着しました。

この『懐』という文字
の簡体字が若干難
しいですが覚えやす
い。

《懐化站》です。

黄崗では宿泊費が15元X4泊=60元しか掛からなかったし、食事も全て無料だったのでお金に余裕ができました。それと矢張り黄崗は
ハードだったので懐化ではいい所へ泊ろうと思い、駅前広場に面している『懐化大酒店』に飛び込むと149元というので決めました。

ホテルの窓から站前広場越に懐化の站舎
を望むことができました。

2.懐化から夜行列車で東莞へ

K9054 怀化-深圳 (快速)
站名 到达时间 开车时间 运行时间 里程
怀 17:28 0公里
18:46 18:50 1小18分 104公里
安化 19:46 19:49 2小18分 175公里
新化 20:23 20:26 2小55分 222公里
娄底 21:38 21:45 4小10分 315公里
株洲 23:43 23:53 6小15分 440公里
郴州 2:54 3:09 9小26分 721公里
关东 4:44 4:50 11小16分 874公里
广州 7:03 7:18 13小35分 1095公里
8:22 8:29 14小54分 1185公里
深圳 9:48 16小20分 1242公里

きょうの列車は17:28発です。

懐化は特にみるべき所もないのでホテルでPCを使って写真の
整理等を行って時間を潰しました。

でも撮ってきた写真の数が多く、とても1日では整理しきれま
せん。多く撮ってきたら、その整理や加工が難儀だし、少ない
と、あれも撮ればよかったとなるので痛し痒しです。

でもチェックアウトが2時だったというのがかなり助かりました。

東莞到着が何故か2時間半も遅れて丁度11時でした。

特段に急いで帰る必要がなかったし昼時ということと日本食に飢えていたので東莞站の前にある《味千》
へ入りました。ここの単純なラーメンは22元です。これだけで十二分にお腹が一杯になりました。

これにて今回の旅を終えて無事に出発点の東莞站に戻ってきました。
兎に角、黄崗へ着いてたまたま出会った栗老師に大層お世話になりま
した。

こんな出会い、偶然があるのですね。

さて、次の黄崗訪問は?

是非もう一度行きたいのですが、矢張りタフなだけに少し時間を置いて
から、多分来年の春節あたりかな・・・

站名 到达时间 开车时间
通道 10:20
靖州 10:46 10:49
会同 11:32 11:55
怀 13:11 13:41
『喊天節』の情報

後で気が付いたのです、バカですね。手持ちの資料にこの祭典のことが記載されていたのです。

《表》           《裏》

切り抜いて拡大しました。

1.黎平の観光地図

裏に祭礼の一覧表があり、その中に載っています。

2.同じ資料の中の記事

中国語だったからノーマークでした。

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金額単位: 人民元
年 月 日 行  程 手  段 交通費 手数料 ホテル 食費、他
'11.07.08 金 成田→広州
'11.07.11 月 東莞→広州 鉄道 55 マック 8
弁当 5
広州→ 鉄道 215 5 茶座 10
'11.07.12 火 →桂林 ちまき 2
火車站⇒バス站 市内バス 2 ビール(5本) 17.5
桂林⇒従江 バス 80 煙草 4
従江⇒黄崗 バス 15 15
'11.07.13 水 1.5
ビール(1本) 3.5
15 煙草 2
'11.07.14 木 1.5
すいか 1
煙草 4
15 ビール(2本) 7
'11.07.15 金 すいか 1
祭礼寄付 100
すいか 1
煙草 4
15 ビール(2本) 7
'11.07.16 土 黄崗⇒従江 バス 15 地図 2
従江⇒黎平 36 水(大) 3
中華菓子 8
120 ビール(2本) 6
'11.07.17 日 黎平⇒靖州 バス 25 1.5
靖州火車站へ 公交バス 1 煙草  4
ビール(2本) 8
靖州→懐化 鉄道 11 149 2
'11.07.18 月 缶ビール(2缶車内用) 6
懐化→ 鉄道 292 5 煙草 10
'11.07.19 火 →東莞 味千ラーメン 22
'11.07.26 火 広州→成田
合計 747 10 329 252.5
総合計 1338.5
(成田・広州間は別途)
『今回の所要経費一覧』

私と彼女のツーショットもありますが、それは
非公開です。