《中国ぶらぶらある記の旅の拠点に泥棒が入りました》  

上にも書きましたが、改めて不在中の事件でよかったと思います。
居直り強盗に遭遇したことを考えると恐ろしくなります。

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2012年になりました。

しかし、正月気分にはなれません。
日本の正月に戻っていた昨年末の大晦日12月31日に私が中国で借りている住居の大家さんから電話がかかってきました。
年末の挨拶かなと思って出ると、違っていました。《キミの家に泥棒が入ってかなり荒らされている》というのです。私がいつも
使っているベッドの上に中国建設銀行の預金通帳が2冊と空封筒が二つ散らばっていると。
彼は私が部屋に置いている物を知りませんが、その状況から何か大切な物が盗まれたのではないかと案じています。実は、或
る理由から現金を手許に置いていました。1万元の束、二つを別々に封筒に入れて、加えてバラで約1万元程、合わせて3万元
程度置いて日本に帰国したのでした。それ以外にノートパソコンも置いたままでした。他に被害はないか・・・

急遽予定を繰り上げて1月6日に行くことにしました。

1月6日、広東省東莞市の私の拠点に戻りました。
部屋は荒されていました。クローゼットや机の引き出しは全て空いていて、中を探った模様が直ぐに判りました。早速に被害の
確認をしました。

施錠してパソコン鞄に保管していた現金約3万元と新しい未使用の中国仕様の携帯電話機(SIMカードなし)の2点だけでした。
無事だったのは、建設銀行の預金通帳2冊(パスポートでの登録だったのでドロボーは諦めたのでしょう)と別途に隠していた
現金約1万5千元、それにノートパソコンと付属のアクセサリー(日本から持ち込んだ無線受信機と一寸上等なウェブカメラが無事
でよかった)でした。

諸事情で多額の現金を銀行から引き出して手許に保管していた私が迂闊・無頓着だったのでしょう。
でも、部屋で寝ていてドロボーさんに遭遇しなかったのが幸いかもしれません。居直り強盗になって最悪は刺されていたかもしれ
ません。
ノートパソコンは諦めていただけに無事でよかった。それを持ち出されていると新規に買う必要があり、その投資を余儀なくされて
いました。また、ソフトの再インストールと設定にかなりの時間を要することになっていたでしょう。

2012年1月7日

大家さん(実は20年来の友人です)から何故そんなに多額の現金を手許に置いていたのかと咎められましたが理由があっての
ことだし、今更いっても始まりません。
一応公安には彼から届けて貰いましたが現金はどうしようもないでしょう。保険というのも海外旅行保険は自動的に掛かる仕組
みになっているのですが帰国中だから元々意味がないし、日本出国後の帰国までの期間内であっても現金に関しては無意味で
しょう。
約3万元(約40万円弱)の被害は痛いですが勉強代と思いましょう。