《遵義の遵義会議旧址 

トップページへはこちらを・・・

トップ アイコン

2012年2月26日

『遵義』は簡体字では《遵义》と表し、ピンインではZunYiです。
遵義は貴州省の北部に位置しており、景勝地の《赤水》への基地にもなります。
でも、近代中国では、遵義は中国共産党にとっては歴史的に意義のある地なのです。
(正直なところ、このことは知りませんでした)

私がいつも参考にする無料の観光地図の記載です。

また、これも無料で入手できる新しく発行されたガイドブックの記事です。

貴州省の貴陽《贵阳》から遵義《遵义》にかけての地図を切り抜きました。(この地図は日本語表記です)

お断りしておきますが、私は【主義者】ではありませんが、縁あって《遵义》に来たからには代表する場所を見に行くことにしました。

チェックインしたホテルで場所を訊くと、1路のバス(1番のバス)で行けるが4時半までだよ、と言われました。(3時半頃)
では、翌日の早い時間にしようとも思ったのですが、遵義の街を見がてら行ってみようと行動を開始しました。
  →結果は、閉館は5時半でした

面倒だからバイタクにしようホテルの前にいたバイタクに紙に行き先を記した紙を示しましたが、知らない、との反応。
何とか1路のバスを探して、乗ってから車掌に訊いても怪訝な顔をされるだけ。
おかしいな、有名な場所の筈なのに・・・
そうすると、バスのオバサン運転手が、いいよ、と横から言ってくれました。(1元)

1路のバスに始発の遵義の火車站前から乗ったのですが、15分足らず走った所で運転手に促されて降りました。

この地区は観光地の様相を示していました。
街路灯にも赤い星のプレートが・・・

右が入り口で左が切符売り場です。

入り口です。

入場無料なのに切符を貰う必要があります。

何と、《免費参観券》(無料参観券)。こんなのは初めてです。

入り口を入ると大きな衝立がありました。その表と裏です。

中庭へ進むと大きな壁面一杯に数多くのプレートが掲げられていました。

大きなこのような碑文がありました。

毛沢東の揮毫による詩でしょうか?
私には読み解けません。

上の碑文の反対側には写真で見た《会議が開催された建物》がありました。なかなか美しい建物です。

この建物は入り口が道路に面していて扉も
あるようですが、通常は閉じられています。

この建物はもともと国民党員の私邸で、遵義
では最も立派な建築物だったとのことです。

1935年1月15日~17日に開催された、
中国共産党【中共中央政治局拡大会議】の
場所だそうです。

参加者は毛沢東、周恩来、朱徳、鄧小平など
とのこと。

更に進むと別の建物がありました。『遵義会議陳列館』と読めますした。

最も面白いと思ったのがこれです。

貸衣装で、所謂、人民服で記念撮影をして貰えるのでしょう。