<1>貴州省黎平への途 2012年7月9日(月)~7月12日

2012年6月17日

《広西と湖南の侗寨を訪ねる》  

2012年7月

《独柱鼓楼を求めて》  

 1.述洞独柱鼓楼
     地点
       独柱鼓楼位于贵州省黎平县岩洞镇述洞村,距黎平县城35公里。该楼被列为黎平县重点文物保护单位。
     情况简介
       相传建村之初就建有独柱鼓楼。现在的独柱鼓楼建于1921年,它是黎平县境内仅有的一座独柱鼓楼,
       保存完好。该楼共5层,高约12米,・・・・・
       (中略),
       
       独柱鼓楼,俗称“现星楼”、“杉树鼓楼”,在距黎平县城39公里的述洞下寨
       占地面积53.3平方米,高15.6米。   
       (中略),
       
       始建于明崇祯九年(1636年)的独柱鼓楼
       2001年刷新了

       独柱鼓楼是中国古建筑史上的一大精品,
       也是侗族建筑史上的一大瑰宝。

 2.高定独柱鼓楼
   地点
     高定独柱鼓楼位于广西高定寨,高定寨位于三江县城西北约50公里的读懂想三省坡底。
     最为著名的是十一层瓦檐的独柱鼓楼。
   简介
     高定独柱鼓楼又称“五通”鼓楼,始建于1921年。(中略)1988年重建。
     (中略)
     高19米,底面积130平方米。
     “三江之最”。
黎平述洞独柱鼓楼

述洞独柱鼓楼位于黎平县铜关乡述洞下寨,为七层檐四角攒尖顶密檐式的木结构建筑。鼓楼占
地53。3平方米,高15。6米,大门向南偏西开设。
该楼只有一根楼心柱直贯顶端,由柱基往上3。14米处凿眼,置十字穿插枋与四角的檐柱相
连,四根檐柱间各设童柱一根。各檐柱与童柱之外,围立垂瓜,计有九根。火塘设于楼心柱东北
角。楼心柱上的第一、二、四层十字穿插枋与檐柱呈对角线,与瓜枋等组合后形成主体杠杆;第三
层十字穿插枋与四面童柱上的瓜枋杠杆相连。这两组杠杆组合,通过过间枋(包括置于十字穿插枋
上的抬梁)的作用,组成了该鼓楼的内部结构。斗栱下的置鼓层铺台板,周围安柱框槅扇窗启闭。
攒尖顶举折较小,顶端叠覆40厘米与54厘米口径的铁锅,上为2米高的木质楼刹,刹的基部为古钟
形体,内部雕凹,用桐油石灰浆固定在铁锅底部。
整座鼓楼朴实无华,无套兽装饰,无泥塑彩绘,翼角翘而不尖。这座鼓楼是1922年述洞人杨席
珍掌墨制作的,属第三次营建,前两次也是用楼心柱,因自然腐损而更迭。

多彩贵州印象网络传媒股份有限公司

先月、2012年6月に広西・三江の北『独峒』の更に先の『高定』へ行ってきて、そこで《独柱鼓楼》というものを初めて目にしました。
それがやけに気に懸かっていてHPを纏めてUPしてからも調べていました。

そうすると、ネット検索で、《多彩贵州印象》(多彩贵州印象网络传媒股份有限公司)に独柱鼓楼の記事を見つけました。

また、中国で名高い検索サイトの『百度百科』には《独柱鼓楼》の項目で、

別のサイトによれば、
  ・村里完全没有接待设施,连“农家乐”也没有。 
(=村には宿泊できる施設が全くありません)
  ・手机没有信号 
(=携帯電話の電波もありません)

  ・从公元1636年建成至今,已在寨中矗立了373年,是我国所有侗族村寨中历史最悠久的鼓楼,号称“鼓楼之宗”。
       (1636の建立で、最も古い鼓楼。“鼓楼之宗
”ともいわれる)
         
但し、1921年、2001年に改修の記事もあり。

どうやら、独柱鼓楼として名高いのは、
   1.述洞の独柱鼓楼
   2.高定の独柱鼓楼
の2基で、その内でも、述洞のものが価値があるらしい。

もう既に、偶然にも高定の方は行ってるので述洞を現認しに行くほかありません。

場所を調べました。
http://www.meitian.sakura.ne.jp/sub519.htm
に掲載した、
《黎平、从江、榕江 三县主要侗寨鼓楼分布图》
に出ていました、

私の、『ぶらぶらある記』の拠点としている広東省東莞市常平から《黎平》へは入るルートでなかなかいいのはありません。
黎平には鉄道が通じていません。飛行場はあることにはあって、広州の便があるのですが、全くのローカルで、欠航や遅延が多いので
使わない方がいいと当地の友人は言います。従い、鉄道で凱里へ入り、そこからバスで黎平へというルートにしました。

しかし、鉄道で凱里へといっても、都合のいい列車はないので、たまたま《遵义》(遵義)に友人がまだ居る筈なので会うことにして、遵義
経由にしました。

従い、ルートは、東莞=広州=遵義=(貴陽)=凱里となりました。

7月9日(月)東莞~広州~遵義

遵義へ行く列車は最寄の東莞を通らずに広州始発です。
ですから、広州へ出る必要があります。

東莞→広州は、中国の高速鉄道の和諧号が頻発しています。
それに乗れば何等の問題はないのですが、数は多くないものの
在来線の急行列車も走っていて、和諧号が55元であるのに対
して30元そこそこの料金です。

ですから広州→遵義の切符を買ったあと、東莞→広州の在来線
の切符を買おうとしましたが、それは和諧号の売り場で買え、と言
われ売って貰えません。

そこで、一計を案じました。高速鉄道は広州までですから、そこよ
りひとつ先の《広州北》だったら売ってくれる筈だと思い、広州北
でたらいすると、多少時間は掛かりましたが、何とか入手に成功
しました。(勿論、遵義行きに乗る訳ですから実際は広州北へは
行かずに広州で下車して、先は放棄です)

夜行列車になるので、その列車内での消費用に
缶ビール・ミネラルウオーター・つまみ類を事前に
スーパーで買い求めておきました。

朝、東莞站から出るときに楽しみにしているのは、站構内の
マックへ立ち寄って、モーニングサービスのコーヒー付き6元
の朝食を食べながらお替り自由のコーヒーで新たに始まる旅
への思いを馳せることです。
ところが、6元のサービス早餐がなくなっていてガッカリしまし
た。代替は10元のホットドッグセットに切り替わっていました。

広州站発の列車の切符を東莞
站で買ったので、异地発行手数
料として5元徴収されました。


  ややこしい文字ですが、《異》
  という文字がこんなに変わる
  とお手上げです。

7月10日(火)遵義到着
この買物の内、列車に持ち込んだのは
   缶ビール4缶 
   水
   花生=ピーナッツ(大)
   花生=ピーナッツ(小)

いよいよ旅の始まりです。
最初の広州への列車の到着です。

この列車を広州で下車して、《遵義》行きに乗り換えて本格的な旅になりました。

  もっとも、ホームで待つことはできずに、一旦《出站》をして、改めて改札・荷物チェックを経ました。

K841/K844 广州-遵 (快速)
广州 点站
全程 1599公里 全程 24小17分
站次 站名 达时间 开车时间 时间 里程
1 广州 13:45 0公里
2 佛山 14:28 14:32 43分 22公里
3 16:10 16:12 2小25分 109公里
4 茂名 19:29 19:35 5小44分 371公里
5 玉林 21:49 21:56 8小4分 546公里
6 22:54 22:57 9小9分 635公里
7 0:30 0:34 10小45分 754公里
8 柳州 1:26 1:42 11小41分 824公里
9 金城江 3:55 4:05 14小10分 985公里
10 南丹 5:05 5:10 15小20分 1053公里
11 麻尾 6:23 6:28 16小38分 1138公里
12 独山 7:26 7:30 17小41分 1217公里
13 都匀 8:06 8:10 18小21分 1283公里
14 定南 8:48 8:51 19小3分 1323公里
15 9:15 9:17 19小30分 1393公里
16 贵阳 9:46 9:55 20小1分 1444公里
17 息烽 11:39 11:41 21小54分 1517公里
18 13:15 点站 23小30分 1599公里

今回の広州=遵義の列車では、特記事項はなく、平穏
(=退屈)な列車行でした。

 
  いま、この記事を書きながらも相席だった乗客さえも
  浮かんできません。

T8372  深圳 - 关东 (特快)
站次 站名 达时间 开车时间 时间 里程
1 深圳 9:30 0公里
2 10:10 10:12 40分 57公里
3 广州 11:17 11:25 1小47分 147公里
4 广州北 11:46 11:48 2小16分 174公里
5 英德 12:48 12:51 3小18分 285公里
6 关东 13:48 点站 4小18分 368公里
K507  全程 2419公里 全程 33小54分
北京西 点站
发时 21:45 7:39
站次 站名 达时间 开车时间 时间 里程
1 北京西 21:45 0公里
2 保定 23:11 23:13 1小26分 146公里
3 定州 23:49 23:51 2小4分 206公里
4 石家庄 0:46 0:51 3小1分 277公里
5 邢台 1:57 1:59 4小12分 390公里
6 2:30 2:32 4小45分 442公里
7 4:21 4:23 6小36分 609公里
8 5:20 5:41 7小35分 689公里
9 巩义 6:35 6:37 8小50分 759公里
10 6:55 6:57 9小10分 779公里
11 7:22 7:25 9小37分 818公里
12 汝州 8:26 8:29 10小41分 895公里
13 山西 9:03 9:06 11小18分 937公里
14 南召 9:57 9:59 12小12分 1001公里
15 10:41 10:44 12小56分 1059公里
16 11:29 11:31 13小44分 1115公里
17 12:34 12:48 14小49分 1188公里
18 武当山 14:49 14:51 17小4分 1340公里
19 十堰 15:15 15:17 17小30分 1359公里
20 白河 16:29 16:31 18小44分 1434公里
21 安康 18:10 18:22 20小25分 1561公里
22 19:05 19:07 21小20分 1618公里
23 万源 20:14 20:18 22小29分 1712公里
24 21:10 21:13 23小25分 1789公里
25 21:52 21:58 24小7分 1837公里
26 22:43 22:49 24小58分 1910公里
27 广安 23:16 23:20 25小31分 1948公里
28 0:35 1:04 26小50分 2079公里
29 桐梓 6:34 6:36 32小49分 2358公里
30 7:39 点站 33小54分 2419公里
K9479  全程 155公里 全程 3小23分
点站 贵阳
发时 7:54 11:17
站次 站名 达时间 开车时间 时间 里程
1 7:54 0公里
2 息烽 10:00 10:03 2小6分 82公里
3 贵阳 11:17 点站 3小23分 155公里
5640  全程 337公里 全程 6小56分
贵阳 点站 玉屏
发时 13:50 20:46
站次 站名 达时间 开车时间 时间 里程
1 贵阳 13:50 0公里
2 14:19 14:31 29分 51公里
3 高坪 14:55 14:57 1小5分 74公里
4 15:14 15:16 1小24分 89公里
5 15:38 15:40 1小48分 114公里
6 福泉 15:55 15:57 2小5分 128公里
7 麻江 16:16 16:18 2小26分 152公里
8 六个 16:35 16:39 2小45分 166公里
9 17:01 17:03 3小11分 188公里
10 桐木寨 17:14 17:16 3小24分 198公里
11 17:23 17:25 3小33分 204公里
12 宝老山 17:43 17:45 3小53分 221公里
13 黄平 17:55 17:57 4小5分 230公里
14 施秉 18:05 18:07 4小15分 237公里
15 水花 18:23 19:00 4小33分 256公里
16 镇远 19:25 19:30 5小35分 276公里
17 老王洞 19:40 19:42 5小50分 285公里
18 蕉溪 19:52 19:54 6小2分 292公里
19 青溪 20:14 20:17 6小24分 312公里
20 羊坪 20:29 20:32 6小39分 324公里
21 玉屏 20:46 点站 6小56分 337公里

予定より若干の遅れで遵義に到着しました。

この時刻表の東莞から広州へ乗車しました。(下表の赤字の部分です)

このオネエサン(オバサン?)はすごい荷物を列車内に
持ち込んでいました。
段ボール箱は洗濯機?冷蔵庫?

オジサンは所謂《赤帽》です。

早速ホテル探しです。遵義の駅前にあった『遵義通達大酒店』に飛び込むと、98元というのでそこに決めました。

ほぼ24時間の乗車でしたが、乗車・下車ともに昼過ぎ
ですから、硬座といえどもかなりの睡眠は取れました。

遵義の站を背にして站前広場と站からの大通りを
眺めています。

知り合いに久し振りに会ったあと、ホテルの直ぐ脇のスーパー
で、水2本(1.5元x2本)と夜用のビール1本(3.5元)を買い
求めました。

  水は今夜用と明日の行程用です。

袋を持っていなかったので、スーパーのポリ袋代として、
2角(=0.2元=3円弱)が加算されています。
     中国でも最近環境保護を謳い文句に、買物袋
     持参でない場合はポリ袋代を請求されることが
     多くなりました。
 

7月11日(水)貴陽経由凱里へ
乗車券を持って乗り込んだ遵義~貴陽の列車は北京西から貴陽行きの最後の部分
でした。
予想通りかなりの混雑で、座席指定券を持っているにも拘わらず殆どを立って行く始
末になってしまいました。

何故ならば、持っていた指定券は4人の座席の窓際の席でしたが、そこには既に子
供3人を含めて6人が席を占めていて、切符を示しても譲る気配は全くありません。
仲間であろうと思われる乗客で溢れかえっている6人のボックスを指さされる始末。
そこには子供2人と老婆1人と大人が5人も座っていました。
その上、1人の男の子が車酔いでのべつ吐いている状況でしたので、私はというと
立っているのに疲れた時に時々座席の端に《座らせて貰う》というありさまでした。

やっとの思いで貴陽に到着して自由な空間があってほっとしたのでした。

次の日は遵義から貴陽を経て凱里までの行程です。
事前に列車と時刻は調べてありました。

直通はないので、先ずは貴陽へ《K9479》(遵義始発の貴陽行き)で行き、貴陽からは鈍行《5640》で凱里へというルートです。
《K9479》は遵義始発だし、《5640》は鈍行だから乗客は少ないだろう、だからきょうの行程は楽勝で、ゆっくりと車窓から景色
でも眺めて行こうと考えていました。

乗り継ぎの貴陽~凱里の列車は13:50発。
十分に余裕があると思って切符売り場へ行くと、何と大行列。末尾に付いたのは
11:50頃。これは30分以上かかるかなと思って並んで、牛歩の状態で窓口に
近付くと、12:20~13:10は昼食の為に休止との掲示。

早くしてくれと願いつつも、とうとうあと3人のところで窓口が閉鎖。
後ろに並んでいる大勢と共に別の窓口の列の最後尾に移動を強いられました。

誠に中国らしくお役人の世界です。結局、また30分かかってやっと切符を手に
しました。
ところが違いました。
早めに遵義站の切符発売の窓口へ行ったのですが、《K9479》
はなくなっていて、時間は同じで《K507》の切符が渡されました。

右に以前の《K507》と《K9479》を掲げました。

以前の《K507》は北京西站から遵義站、《K9479》
は遵義から貴陽行き。2本の列車を走らす必然性は
ないですね。
だから、以前の《K507》を貴陽まで延長して運行し
《K9479》を廃止したのでしょう。

確かに、遵義は中規模の町ですから、北京発という
優等列車の終着站としてはおかしいでしょう。
多くの乗客は接続している、《K9479》に乗り換えて
いたのでしょう。だから、《K507》を貴陽まで延長す
ることになったと想像します。

事実、私が乗り込んだ車両の殆どの乗客は貴陽まで
の直通の旅客でした。

貴陽へ到着しました。この列車の終着站です。

貴陽~凱里の列車は普通列車=鈍行です。
大混雑ではなく80%程度の乗車率でした。
とはいうものの、旧型車両で空調はありません。
窓が開閉する型のもので天井には昔懐かしい扇風機
が廻っていました。

ところが、私の席の上の扇風機だけが故障で止まった
ままでした。

驚いたことには車内に営繕の担当が乗っていて、途中
で修理を始めました。
向かいの座席に座っていた夫婦が青い小さな果物が10個程度入った袋を取り出しました。
そして4個を洗いに行き、戻って来てその内のひとつを私に差し出しました。折角だから頂戴して、お金を差し出すと強硬に
断られたので引き下がってそれを頂戴しました。

最初は小さな青いリンゴと思って食べ始めましたが、どうやら『梨』のようです。青い梨というのは初めてでした。素朴な味で、
多分庭に生えている木からもぎ取って来たのでしょう。

凱里へ到着しました。凱里火車站は2、3度目だと思います。

到着後、1路のバスで中心部、《洗馬河》へ。超満員、1元。
洗馬河は凱里汽車站(バスターミナル)にも至近で、この辺りに多くのホテルがあります。

凱里火車站から1路のバスに乗り、洗馬河の手前の
バス停は『監獄路口』という何やら物騒な名前が付け
られています。

その監獄がいまも現役なのか、或いはバス停名だけ
なのかは知りません。

凱里の中心部へ到着して直ぐにすることといえば、ホテル探しです。

このところ泊まっている経済的な
『泳楽假日酒店(Yongle Holiday
Hotel)』へ行くと、何と満室。
向かいのホテルへ行くように言わ
れました。


その向かいのホテル、『隆豊酒店』
へ行くと、70元でしたが空調が無
いと言われました。

この暑いのにそれは困りますので、
辞退。

結局、値段の高そうな『吉泰酒店
(Jitai Guest House)』へ行くとOK
でしたが、色々なカテゴリーの中
にネットが使えて168元というの
があったのでそれにしました。

たまには贅沢もいいでしょう。
『吉泰酒店(Jitai Guest House)』へチェックイン
しました。

ところが、ネットが繋がりません。トライしてみま
したが結局諦めてフロントへ行くと人を派遣する
とのこと。
部屋へ戻ると直ぐに男の服務員の来訪があり、
私のパソコンの設定をいじってOKとのこと。
私に替わってやってみるとWebがすんなり立ち
上がって《よかった、よかった》でした。


ところが、このことが翌日に大きな影響をもたら
すとはこの時点では思っていませんでした。
翌日の問題を先に記しておきます。

  翌日は黎平の前回と同じホテルに
  チェックインしました。
  そこでネット接続のトラブルです。

  前回はスムーズに繋がっていたネットに今回
  は繋がりません。
  信号は来ています。
  色々とやってみましたが一向に繋がりません。

  それではと思ったのが昨日の設定です。
  こういう場合には《Windows XP》の場合の対処
  法は会得していましたが、最近PCを更新して
  《Windows 7》になっています。

  困ってしまいました。
  でも、『復元ポイント』の利用を思い付き、最後
  の手段として実行しました。

  そうするとやっとネットに接続できました。

  早く《Windows 7》をマスターしなければと常々
  思っているのですが、もう新しく《Windows 8》
  ですか・・・
『吉泰酒店(Jitai Guest House)』は高いだけあって快適な所謂シティーホテル
でした。

きょうは黎平への移動です。バス以外の交通手段はありません。
このルートは使ったことはありませんが、この地域の重要地点ですから確実
にバス便はある筈と考えていました。

ホテルをチェックアウトして直ぐ近くの《凱里汽車站》へ行くと、バスは1時間
おきにはあるようです。早速混雑している切符売り場に並びました。
それほど時間も掛からずに、09:10発の切符が手に入りました。

頭の中で、せいぜい50元ぐらいだろうと思っていましたが、実際には116元
(+2元の保険)で驚きました。

凱里のバスターミナルは非常に手狭になっていました。目的地へのバスを
探すのに一苦労でした。
多分、近々新しいバス站が郊外に誕生することでしょう。
そうなると困るのですが・・・
7月11日(水)貴陽経由凱里へ

明日はいよいよ所期の目的地・述洞へ
独柱鼓楼を訪ねます。
矢印をクリックして進んで下さい。

ここ迄の出費

     バス 凱里~黎平 116+2=118元
     アップルジュース 4.5元
     パン 2元
     煙草2個 10元
黎平のバス站に到着してホテルを探しました。

このところ、バス站際の《燕都賓館》に泊まっ
ていたので、新規に開拓しようと思いバス站
の裏へ行きました。

すると、完成したばかりの《桜花時尚酒店》
が目に留まりました。なかなかよさそうです。

フロントに行くと168元と高めの値段です。
思い切ってそこにすることにしました。

ところが、結論的に外人は駄目とのことで,
そこを諦めてその隣へ行きました。

《泰和快捷賓館》でしたが、118元といいま
す。

それならばと、《燕都賓館》へ行くと100元と
いうので、元通りにそこにしました。
凱里からせいぜい3時間程度と見込んでいたのですが、やっとの思いで探し当てたバスに乗り込み荷物を座席において一旦下りて
乗務員らしき男に所要時間を訊くと三百数十キロで6時間と言われて正直なところ驚きました。

バスは定刻の09:10を少々遅れて発車しましたが、結局到着は15:30頃でした。


そのルートに驚きました。何と高速道を使って一気に《榕江》へ南下して、そこから北東方向へ上がるのです。要するにカタ
カナの『レ』の文字状です。


私が当初3時間位と考えたのは単に地図を平面に見ていたからでした。

またまた、夕食はビールで済ますことにしました。

ホテルの向かいのスーパーで、ビール3本(3元 x 3本)
とポテトチップス(3.5元)を買ってきました。

最新(現行)黎平汽車站(バスターミナル)の全便の時刻表です。(2012.07.12現在)

明日は当初の目的通りに、『述洞独柱鼓楼』を探求に行く予定です。

 本日の出費:
    ビール3本 9元
    ポテトチップス 3.5元
    煙草2個 6元

    宿泊 100元

行かれる方はご参考になさって下さい。

保険です。判読不可能です。