2014年3月

《貴州・肇興が大変貌》  

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2014年3月15日(土)

2014年3月19日(水)

容桂(=RongGui)の泊まりはいつも『皇家太子酒店』で、
バス站に直結しています。
 (1泊朝食付き358元)

昨年、2013年9月に、肇興でゆっくり充電しようかなと思い、行ったものの至る所が工事中で落ち着けず、早々に
切り上げました。
もう大丈夫だろうとの思いから、改めてチャレンジすることにしました。

行程表(前半分)
  年 月 日   行   程 宿泊
2014年3月15日(土) 東京→香港==東莞・常平 常平
2014年3月16日(日) 常平==仏山・順徳/容桂 容桂
2014年3月17日(月) 容桂==常平 常平
2014年3月18日(火) 常平→(列車) 車内
2014年3月19日(水)  →靖州==黎平==肇興 肇興
2014年3月20日(木) 肇興==双江==黎平 黎平

東京羽田発のJAL機で香港へ飛び、バスで上水へ出て、MTRに乗り継いで《羅湖》で中国に入国(正しくは入境)しました。

羅湖から先ずは広深高速鉄道で《常平》へ。

羽田発10:00の飛行機で、常平に着いたのは
夕刻の午後5時過ぎ(現地時間)でした。

このところ友人に紹介してもらってよく泊まる
《名華酒店》、60元の部屋でも十分に泊まれ
ますが、このところ80元に泊まっています。

2014年3月16日(日)

翌日に当初の目的地である、《広東省仏山市順徳・容桂》に向いました。

順徳は行政上仏山市に属します。

でも、順徳は仏山市の中心とはかなり離れ
ていて、ずっと南の大きな町で、もう少しで
中山市に続いています。

常平からは高速道を走るバスが2時間に3
本程度出ています。
運賃は67元で、虎門大橋を経て2時間余り
です。

2014年3月17日(月)

今回の旅の出発点は《広東省仏山市順徳・容桂》になりました。

《容桂》から《常平》に戻り、1泊して翌日の鉄道で
湖南省の靖州へ行きます。

常平での宿泊は初めての《新港酒店》、高めで188元。

チェックイン後に夕食。
珍しく、日本食で、食べ放題が88元とリーズナブル。
それに、ビールの飲み放題が25元。お通し2元がプラスされて
も115元。日本食で満腹という贅沢を堪能しました。

2014年3月18日(火)

いよいよ旅のスタートです。

鉄道の切符は香港から羅湖経由常平に3月15日に到着時に常平站
で買っていました。
閑散期だったからでしょうか容易に入手できました。

いつもの事ですが、寝台だと一般の乗客と話す機会がないので今回は
《硬座》(2等座席車)にしました。

K836/K837 深圳西-重庆北 (快速)
站次 站名 到达时间 开车时间 运行时间
1 深圳西 始发站 9:05
2 常平 10:20 10:25 1小时15分
3 广州东 12:00 12:21 2小时55分
4 佛山 13:02 13:08 3小时57分
5 肇庆 14:41 14:44 5小时36分
6 茂名 18:43 18:52 9小时38分
7 河唇 19:46 19:50 10小时41分
8 玉林 21:13 21:23 12小时8分
9 贵港 22:23 22:29 13小时18分
10 来宾 23:55 0:01 38小时50分
11 柳州 0:50 1:05 15小时45分
12 通道 6:07 6:09 21小时2分
13 靖州 6:34 6:37 21小时29分
14 怀化 8:51 9:06 23小时46分
15 铜仁 11:06 11:11 26小时1分
16 松桃 11:53 11:56 26小时48分
17 秀山 12:33 12:39 27小时28分
18 黔江 14:24 14:32 29小时19分
19 涪陵 17:21 17:24 32小时16分
20 重庆北 18:36 终点站 33小时31分

定刻が10:25なので10:00頃に常平站へ行くと、33分遅れの表示。
でも、行程に十分余裕があるので余り気になりませんでした。

遅れて出発したものの、一夜明けて通道では定刻で、靖州にも遅れ
無しでした。

列車の中でいい出会いがありました。
向かいの座席の女性に話し掛けられました。行き先が同じ《靖州》ということで、話が弾みました。
彼女は苗族で1980年生まれ今年34歳です。結婚していて旦那と一緒に東莞市で働いている、そして国許の実家に預けてある娘に
久し振りに会いに帰るとのこと。
話はどんどん進みました。

《靖州》には定刻の06:34に到着しました。

勿論、苗族の彼女も降車しました。私は彼女に直ぐに黎平へバスで移動すると言ってありましたので、親切にも
バス站への行き方を教えてくれました。

でもその必要はありませんでした。
靖州站前に黎平行きのバスが停まっていて、盛んに《黎平、黎平》との呼び込みがありました。

車掌が車内で切符を売りに来たので、黎平と言い
切符を求めると、25元とのこと。

25元を支払って貰った切符がこれです。
ボールペンで何か書かれていますが意味は判り
ません。

2時間余りで《黎平》に到着しました。

今回は直ぐに《肇興》へバスを乗り継ぐことにしました。
09:10発の肇興行きのバスに乗ることができました。

肇興の集落に入るかなり手前に新しくゲートが設置されていて肇興全体が《景区》になったようで、入場料として
50元徴収されるという大きな変化がありました。
(不本意ながら50元を徴収されました)

《景区》のゲートを抜けてかなり進んで肇興の集落に入る手前でバスを含め車は進入禁止になっていました。

車止めの100m余り先のアーチをくぐって肇興に入ります。

前回、昨年9月訪問時に工事中だった集落の手前の川の中の工作物は既に完成していました。
また、川沿いには遊歩道が整備されていました。

遊歩道です。

寨内のメインストリートの石畳も完成していました。

こういうところを見ると、50元の入場料の価値はあるのかなと考えさせられました。

最近泊まっている《銀河旅館》へ行くと何故か現在宿泊はやっていません、とのことで銀河旅館は諦めました。
そして、若干気になっていた『界池旅館』へ行きました。80元というのでチェックインしました。

『界池旅館』に荷物を置いて身軽になって寨内を散策しました。

これも新たに整備された施設です。

隣合わせですが、1号館と2号館があります。
しかし、2号館(展示二庁)は休止でした。

展示物は凡庸なものでした。

以前の広場には建物が建ち、役場になっていました。

ゲートに向って左の看板です。

右の看板です。

以前泊まったことのある《肇洞旅館》、
この旅館の前には広場があったのです
が、今は役場関係の建物が建っていま
す。

《肇興賓館》は以前と変わりません。

肇洞旅館の背後はこのように整備され、催し物の
会場になっていました。

界池旅館の前の民家の二階には『侗布』が干されて
いました。

また、朝から夕刻まであちらこちらから侗布を打つ音
が聞こえました。

これは以前と変わらない肇興の効果音です。

2014年3月20日(木)

翌日は従江は出ることにしました。
肇興から従江へのバスは2本、朝7時の午後にあるだけです。
そこで、黎平行きのバスで洛香まで行って多分あるだろう従江行きに乗ることにしました。

肇興から洛香の外れの高速のインターチェンジまで10元でした。
そこには予測通りに従江行きのバスが待っていました。それに乗り換えました。従江へは15元。

正午過ぎ、乗り継ぎの時間も含めて約2時間で従江の新バスターミナルに到着しました。

きょうは従江泊まりとして、《観音閣大酒店》にチェックインしました。120元。

ホテルでリラックスした後、早目の夕食に外へ出ました。

豚肉と緑の葉野菜を注文しました。スープは有り難かったのですが、豚の血の豆腐には手こずりました。

2014年3月21日(金)

これはバス站に掲示されていた路線図です。

路線図を参考にしながら電光板行き先別発車時刻表(一部です)を眺めて次の行程を検討しました。




     得た結論は前回、昨年の9月に単に一泊した
     だけの《双江》を探検しようということでした。

買った切符は12;00発の双江への切符でした。


     十分に時間があります。

     バスターミナルの前に出ている屋台の中に侗族の『おこわ』
     のオバサンの店を見つけました。
     
     よく見ると、『具』は豚肉と魚があります。
     私は豚肉を選びました。

     具は双方とも炭火で炙るシステムなっていました。

さて、12時前に乗るバスが入ってきました。
目的地は『帮土』となっていますが、『従江』→『谷坪』→『双江』→『帮土』
と走ります。(ですから上の路線図は正確でないんです)

バスは定刻に従江のバスターミナルを発車しました。双江に到着する少し前に侗族のシンボルが見え出しました。

左の写真の左右の端に見えている《鼓楼》を拡大しました。

右は左の写真の風雨橋を抽出したものです。

よく見ると、橋の左右に鼓楼があります。

双江への到着は13:30過ぎでした。
『苗郷侗寨服装店』の前がバス停でした。

《双江⇔黎平》のバス便はほぼ1時間に1本あります。
考えた末に直ぐあった黎平行きのバスに乗ることにしました。

運賃は30元で、双江発14:00、黎平着15:30でした。

黎平のバスターミナルには15:30に到着しました。
到着してバス站の周辺を眺めるとバス站に隣接して高層の新築ホテルが目に入りました。


178元でプロモーション価格ではありませんでしたが、体験することにしました。

さて、夕食です。

バス站前の通りにあった小さな店に入り、牛肉と白菜の炒め物を頼みました。

料理28元+ビール5元でした。

ただ、牛肉は赤身でかなり固かった。

黎平にて今回の旅の前半、容桂→常平→靖州→黎平→肇興→従江が
終了しました。

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