2014年3月

《湖南・通道の皇都(黄土)を訪ねる(2014年3月の旅後半)》  

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2014年3月24日(月)

次の行き先を思い悩んだ挙句、湖南省の通道へ行くことにしました。

   黎平⇔通道のバスは以前はあったのですが、今は廃止になっています。従って靖州でバスを乗り継ぐ必要があります。
   黎平発09:30のバスで靖州着は11:30でした。(30元)
   乗り継ぎのバスは12:00発で通道着は14:00でした。(25元)

前半部分に引き続いて後半もお付き合い下さい。

2014年3月22日(土)

行程表(前半分)
  年 月 日   行   程 宿泊
2014年3月15日(土) 東京→香港==東莞・常平 常平
2014年3月16日(日) 常平==仏山・順徳/容桂 容桂
2014年3月17日(月) 容桂==常平 常平
2014年3月18日(火) 常平→(列車) 車内
2014年3月19日(水)  →靖州==黎平==肇興 肇興
2014年3月20日(木) 肇興==洛香==従江 従江
2014年3月21日(金) 従江==双江==黎平 黎平
行程表(後半分)
  年 月 日   行   程 宿泊
2014年3月22日(土) 黎平==靖州==通道 通道
2014年3月23日(日) 通道==皇都==通道 通道
2014年3月24日(月) 通道==県渓 県渓
2014年3月25日(火) 通道→(列車) 車内
2014年3月26日(水)  →常平 常平
2014年3月27日(木) 常平
2014年3月28日(金) 常平==深圳/香港→東京 帰国

通道のバスターミナルです。

通道の泊まりはバス站の正面にある《佳程假日酒店(Jia Cheng Hotel)》で128元でした。
初めての宿泊でしたが、快適さに欠けました。

ホテルから4、5軒先に鉄道切符の場外売り場があります。これが通道を次の目的地にした大きな理由でもあります。
ここで常平への戻りの切符を確保しました。これで戻りを心配しなくて済みます。

場外切符売り場の隣に食堂がありましたので、そこで夕食をとることにしました。

固めのソーセージの薄切りと菜の花がたっぷり入ったスープで、
料理が20元+ビールが5元でした。

場外で購入すると実際の切符代(運賃)に加えて
5元の手数料が要ります。これは場外売り場の収
入となっているのです。

2014年3月23日(日)

通道での一番の見所は皇都侗寨です。
しかし、皇都へのバスは通道汽車站(新站)からは出ていません。それで、バス站で訊ねると紙に書いてくれました。

《寨上車站》から出ているとのこと。そこへは公交バスで行ける筈です。
バスのドライバーにこの紙を示すと2台目の《5路》のバスに乗るように
とのことす。
そうするとありました。街の外れの《寨上》という所の路端が発着場にな
っていました。1元。

赤いバスの行き先は『皇都』、後ろに待機していたバスの行き
先は『黄土』になっていますが、同じ所へ行きます。
(因みに、ピンインでは皇都=HuanDu、黄土=HuangTuで、
 私には違いが聞き取れません)

ご親切に英語の表記がありますが、《Cultuye》は
スペルの間違いですね。
また、《Royal Dong ~ Village》は、《皇》を意識し
た英語でしょうか・・・

そこには入場料が記載されていましたが、適用されて
いませんでした。

  第1欄 Ticket(門票)・・・60元徴収する予定なのですね
  第2欄 Dong Native Performance(原生型侗族歌舞表演)
  第3欄 Long Table Feast(合拢宴)

30分程度で皇都へ到着しました。運賃は3.5元。

ゲートを裏側(集落側)から見たところです。

寨門の左に《游客服務中心》という小さな建物がありました。

寨門をくぐった左手に案内図と説明書きがありました。

先ずは皇都のシンボルの『普修橋』です。(寨門から歩いて2分程度です)

普修橋を渡った左側のたもとに新しい宿泊施設が出来ていました。(この情報があれば泊まったのに・・・)

先ず《新寨》を歩きました。  なかなか趣のある『寨門』です。

《普修橋》を過ぎて《公路》を進み、分岐を右に進むと広場がありました。
広場の奥には戯台(舞台)があり、その左右に鼓楼がありました。

舞台に向って右手直ぐにあるのが《頭寨鼓楼》です。

左にあるのが《尾寨鼓楼》です。

残念ながら尾寨鼓楼の周辺で工事が行われていて、
鼓楼の全貌をカメラに収めることが出来ませんでした。

形体と規模は右手の頭寨鼓楼とほゞ同じでした。

小川を挟んだ北側は、《盘寨》という集落で、小さいながら美しい姿の寨門がありました。

通道への戻りは来る時に乗ったバスの後ろに待機していた青のバスでした。

皇都も黄土も同じ場所でした。

この問題はじっくり調べようと思います。

通道に戻ってから、昨日の佳城酒店は不満足
だったので、バス站の直ぐ傍の安そうなホテル
『藍天賓館』に移ることにしました。

80元だっただけに快適さは望めませんがまず
まずでした。

夕食は昨日の隣の食堂で豆腐料理を注文しました。ビールを含めて20元でした。

K835/K838 达州-深圳西 (快速)
站次 站名 到达时间 开车时间 运行时间
1 达州 始发站 19:47
2 渠县 20:36 20:41 49分
3 广安 21:12 21:20 1小时25分
4 重庆北 22:46 23:07 2小时59分
5 秀山 6:26 6:38 10小时39分
6 松桃 7:06 7:13 11小时19分
7 铜仁 8:29 8:35 12小时42分
8 怀化 10:00 10:18 14小时13分
9 靖州 12:34 12:42 16小时47分
10 通道 13:11 13:17 17小时24分
11 牙屯堡 13:46 13:50 17小时59分
12 三江县 14:21 14:24 18小时34分
13 融安 15:24 15:30 19小时37分
14 柳州 17:13 17:28 21小时26分
15 来宾 18:13 18:15 22小时26分
16 贵港 19:43 19:49 23小时56分
17 玉林 20:59 21:09 25小时12分
18 茂名 23:35 23:41 27小时48分
19 肇庆 3:29 3:35 31小时42分
20 佛山 4:55 5:00 33小时8分
21 广州东 5:34 5:49 33小时47分
22 常平 6:41 6:45 34小时54分
23 深圳西 8:05 终点站 36小时18分

既に入手している鉄道の切符は3月25日発です。
通道は皇都だけで今回は十分です。従って丸1日余ってしまいました。

そこで、通道の火車站のある《県渓(xiangXi)》へ行き、1泊後に鉄道で東莞へ戻ることにしました。

先ずは朝食です。バス站裏の食堂に好物のピータン入りのお粥の表示があるので入りました。
注文すると、今はないというので、他の複数の客が食べている物を注文しました。

具の少ない坦坦麺というもので、何とか食べることが出来ました。5元。

バス站で県渓へのバスの切符を買い求めました。

   1時間弱で、運賃は10元でした。


   県渓のバス站は通道火車站と100m程度しか離れていません。











   県渓は小さな集落です。でも、鉄道の站があることから幾つかの賓館
   があります。
   その中に新しそうなホテルがありましたのでチェックインしました。

無線のネット付きで80元、高くはありません。

向陽賓館にチェックインして暫く
休息後、食事に出掛けました。

陳列棚の中から乾燥豚肉と青菜
ともやしを料理してくれるように頼
みました。


ビール込みで40元。

この日は少し気温が低く、店には『火鉢』がありました。

2014年3月25日(火)

2014年3月26日(水)

定刻の06:41には若干遅れて06:50頃に常平站に到着しました。

《通道侗族自治県旅游景点示意図》

改めて地図にてこの地区をご案内します。

列車は定刻に入線してきました。

これにて今回の旅は終了です。

常平で2泊して3月28日に香港経由帰国しました。