今回はバスで遵義~凱里~榕江~従江~桂林と移動
しましたがなかなかいいものです。

今回の旅では思いがけず侗郷蜜酒を味わうことができ
ました。こういうのも旅の醍醐味なのでしょう・・・

朝07:30発、桂林へは6時間以上掛かる筈と思っていたら、その通りで桂林の琴譚へは午後2時頃に到着。

宿は何度も泊まった鉄道駅から徒歩で5分程度の≪現代賓館≫
ホテル代は交渉して128元、結局2泊しました。

現代賓館から鉄道駅と反対側に2分程度歩くとバスの桂林総站があります。

これはバス総站の裏です。

バス総站の裏手には超安宿が集中しています。


   とても泊まる気にはなりませんが、1泊10元から
   泊まることが可能です。

そして、深圳へ到着。

ホテルはバス站前に飛び込みました。
空調無しで70元といいます。
まあいいか、と泊まってみましたが、空調無しには参りました。

【資料】

   榕江汽車站のバス発車時刻表です。

   以前にも書いたのですが、電光掲示板では、時刻表を眺めながら
   何処へ行こうかな・・・と考えることができません。

   私の場合は、現れる順に全てをデジカメに収めてパソコン等に取り
   込んで眺めて行き先を決めるというステップを取っています。

   ですから、一覧表の方がはるかに便利なのです。   

2014年7月

2014年7月9日(水)

《貴州省遵義を経てから桂林へ》  

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2014年7月6日、いつもの様に東京から香港経由で先ずは鉄道で常平に入りました。

常平の站で最初の目的地である貴州省の遵義への切符を購入しました。幸いにも翌日
広州発の切符を入手できました。

   以前は鉄道の切符は誰でも購入することができたのですが、3年程前から購入時
   に身分証を提示しないと買えなくなり、以前の様に友人に依頼して事前に買って貰
   うということができません。実に不便です。

従江バス站を裏から見渡した写真です。多くの行き先のバスを眺めるのは飽きないものです。

直行のバスで桂林へ移動することにしました。

従江~三江~龍勝~桂林という通い慣れたルートです。

2014年7月12日(土)

2014年7月11日(金)

次の行き先を《従江》と決めました。
   朝食はホテルの朝食券を利用しました。前回同様に一寸物足りなく感じました。
   (量ではなく中味)

   バスは25元で、11:00発、到着は午後2時でした。

《侗郷蜜大酒店》は、侗郷蜜酒という名高い酒のメーカーが経営するホテルです。

中庭にその酒の売店がありました。単に自社の商品を外販するだけでなく、試飲
も可能です。
   下の写真の左下がその案内看板です。
売店の係員は親切でした。

試飲した侗郷蜜酒は美酒でした。

かなり甘口で、貴腐ワインに通じる口当たりでした。

新站前に数軒の賓館がまとまってあったので、断られる可能性も十分に
あると思いながらその内のひとつに入ると案の定駄目といわれました。

困った顔をして賓館の兄ちゃんに何処へ行けばよいのかと訊くと、友人に
訊くといって電話をした後に《侗郷蜜大酒店》と早口で言ってくれました。

普通ならとても判らないのだけれども、以前の泊まったことがあり知ってい
るので、ではそうするというと、タクシーを捉まえてあげるといって外へ。
とにかく親切だ。

ボトル入りの水をくれただけでなく、タクシーまで荷物を載せてくれました。

料金は?と彼に訊くと、3~4元と言われた。5分足らずで到着、5元を支
払いました。

部屋代は200元で以前と変わっていなかったので安心しました。

運賃は90元、10:50発で到着は15:00前でした。

榕江のバス站は新駅になっていました。

旧站は余りにも狭くて移転は時間の問題だと思っていた
だけに驚きはありませんでした。

榕江は過去に2回立ち寄っていますが、いつもホテルに困りました。
それは、基本的に外国人の宿泊を数軒の高級ホテルに限定しているからです。

《遵義》への列車の始発は《広州》です。

広州站の手荷物検査で旅行中に何かと
便利なスイスのアーミーナイフが引っ掛
かりました。

   車内への持込は駄目で戻ってくるま
   で站で預かるというのですが、戻りの
   日程が決まっていないので困ると押し
   問答。最終的にビニールテープをぐる
   ぐる巻きにしてくれて持込が可になり
   ました。

2014年7月10日(木)

凱里から先は榕江へ行くことにしました。

凱里行きのバスで、は12:30発で運賃は130元、約5時間の
乗車でした。

   鉄道もあるのですが、貴陽での接続が悪いのでバスにし
   ました。







凱里はバスの乗り継ぎ地点としてバス站に近い《吉泰酒店》に
宿をとりました。148元。

遵義のあとは貴州省を南下することにしました。

先ずはバスで《凱里》へ向かいました。

遵義では友人に会い楽しい時間を過ごしました。

宿泊は遵義火車駅前の『京騰麗湾酒店』で、138元でした。

2014年7月14日(月)

  夜行列車で桂林から深圳へ

   当初は空いていそうだったけど途中からどんどん旅客が乗ってくるようになり大混雑。
   乗車率は150%以上か・・・

   発が21:20、終着が翌朝の10時頃と短い(?)ので何とか諦めがついたものの、通路もデッキも人が一杯で歩けない
   ので手洗いも喫煙も我慢を強いられた。

   半分近くが広州で降りたので、深圳までは少し楽になった。

琴譚からは公交バスで鉄道駅へ。
   
   電光板の案内を見ると14日まで空席は無いので14日の硬座をゲット。

翌、7月7日(月)が本当の旅の始まりです。

小さなトラブルのあと、待合室で時間まで待ちました。
いつもは10元支払って《茶座》という特別室へ入るのですが、何故か一時使用停止になっていました。

遵義への到着はほゞ定刻で翌日の午後1時少し前でした。

夏休みのシーズンに入っているからか多くの乗客です。

   一応、このように整然と列が出来ているのですが、いざドアが開くと
   戦闘開始となります。