2014年7月/8月

《上高地へ避暑に行く (Private)》  

中国も暑いことは暑かったのですが、南部の広東省に居ても我慢できない程度ではありませんでした。
7月26日に一旦帰国してみると、日本(東京)の暑さは異常ともいえるものでした。

幸いにも娘が事前に休暇を取って計画していた7月28日から8月1日まで4泊5日の長野県の上高地への避暑旅行が
ありました。
ピークの時期だから宿の確保が難しかったとのことでしたが、確保できた宿は、7月28日から3泊が『西糸屋』、7月31日
が『上高地帝国ホテル』でした。通しで『上高地帝国ホテル』が希望でしたが、1泊しか取れず、3泊を『西糸屋』にして出発
しました。

『西糸屋』は梓川に架かる有名な河童橋を200m程下った梓川に面した山小屋風の旅館でした。
とはいうものの、2食付、それもかなり上等で、旅館そのものでした。

旅館前から朝日に染まる《焼岳》を望む。

旅館の背後には穂高連峰がそびえ立っています。

翌、7月29日は朝早くから上高地のトレッキングに出発しました。

きょうのコースは、河童橋を渡り梓川沿いに明神池まで行き、別のルートで戻るという5時間足らずの最もポピュラーな行程です。



朝の気温は11.5度で寒さに驚きました。

昨日到着時は時間の関係で夕日を浴びた山々でしたが、今日は朝日に輝く《焼岳》と《穂高連峰》がくっきりと望むことができました。

明神池の手前にある『明神橋』まで1時間半かかりました。             

翌日は前日と逆方向に梓川沿いを大正池まで下りました。

途中に上高地を世に広く紹介したウエストンを顕彰するウエストン碑が
ありました。

さらに途中で奥穂高連峰が望めるポイントがありました。

そして大正池に到着しました。

  大正池は大正年間に大噴火を起こした焼岳からの溶岩流で梓川が
  せきとめられて出来たということです。

大正池でゆっくりした時間を楽しみました。
娘によると地ビールがなかなかの味だったとのこと。

『西糸屋』で3泊して最後の1泊は『上高地帝国ホテル』です。

トレッキングも連日では足腰に負担がかかるので、荷物をホテルに預けてバスで岐阜県側にある新穂高ロープウェイ
に乗ることにしました。して最後の日を優雅に過ごしました。

こうしてつかの間の贅沢な避暑が終わりました。

来夏も上高地を再訪することにしましたが、滞在を10日程度にするつもりです。

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先ずは河童橋を渡りました。

河童橋から川沿いに雑木林の中の小道を進みました。
若干上りですが、ほゞ平坦な路ではあるものの、石ころや樹木の根で歩きづらい道でした。

焼岳を背にして・・・

穂高連峰を望む場所で母と娘のツーショット

途中に開けた場所がありました。

明神池からはまだまだエネルギーが残っていた娘はひとりで『徳沢』まで足を延ばすと言いましたが、お母さんと私は
河童橋へ戻り、早目に宿へ帰ることにしました、

娘と別れてからは往路と違うルートで出発点の河童橋へ戻りました。あと少しで河童橋かなと思っていた所で焼岳の
噴火の名残りが残る風景に出会いました。

お母さんはかなり緊張していますね。

明神橋を渡って10分足らず歩くと『明神池』に出ました。
比較的規模の小さな池で大きな特徴はありませんでした。

その後、娘も無事に戻ってきて、母・娘はソフトクリームに舌鼓を打っていました。

大正池では手漕ぎボートを借りることができました。娘にとって手漕ぎボートは生まれて初めてだったとのことでした。

大正池の手前のあった田代池は小さいながら美しい池でした。

上高地帝国ホテルは東京の帝国ホテルの直営で、従業員も東京から派遣されています。
サービスは超一流でした。

帰りに『足湯』を楽しむお母さん・・・

平湯のバスターミナルの近くで《蕎麦》を楽しむ母・娘。(私は夕食を堪能したいのでパスしました)