つかの間の避暑でした。

来夏も上高地と乗鞍へ出掛けることにしています。

焼岳を背にして

《娘と家内》

《私と家内》                   《私と娘》

2015年8月

《現在の新島々駅》

保存されている旧駅舎では現地産品の特売もされていました。

この地の特産品の《波田すいか》や桃、更には野菜類を買って持ち帰りました。

同じ橋で主人公が家内になっています。

《上高地》は素晴らしい避暑地ですが、別の場所へも行ってみたいと思い、検討しました。結果、そんなに離れていない《乗鞍》
へ行くことにしました。

下の地図をご覧ください。
   真ん中の上の方に《上高地》が記載されています。そのかなり下方(南の方向)に《乗鞍高原》があります。
      上高地はマイカー規制でマイカーは乗り入れ出来ないので《沢渡(さわんど)》で駐車してバスに乗り換えて上高地へ
      入ります。
      乗鞍は無料で駐車できる乗鞍観光センターでバスに乗り換えて山頂へ行くことが可能です。
      マイカーは更に先の三本滝まで入ることもできます。

『大正池』からは『田代橋』へ戻り、往路と違う道で戻りました。
途中で、梓川の河原で家内と娘は川面への石投げに興じていました。

疲労気味の私は大正池の手前で座り込んで
います。

《番外:昨年に引き続いて今年も上高地へ避暑に出掛けました》  

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滝を写生している人が居ました。
なかなか見事に出来栄えです。

『左』の滝です。水量は少な目です。                      真ん中の滝、かなり水量があります。                       右の滝です。階段状になっています。

これが《三本滝》です。

昨年の盛夏の上高地での滞在が余りにもよかったので、今年も出掛けることにしました。

昨年は、『西糸屋』と『上高地帝国ホテル』に滞在したのですが、『上高地帝国ホテル』は余りにも高かったので、今年は『西糸屋』
だけにしました。

1921年(大正10年)10月に部分開通した筑摩鉄道は、1922年(大正11年)9月26日に島々駅まで延伸開業して全通した。
鉄道免許は、梓川上流の「竜島」まであったが、着工することはなく、
島々駅が終着駅となった。
北アルプス登山や上高地・乗鞍高原観光への出発拠点駅としてにぎわった。しかし、観光客・登山客の増加に伴い、周辺
に平地の少ないこの駅では、これらの乗降・乗換客に対応するバス・ターミナル用地の確保が困難であった。
そこで、旧赤松駅にこの機能を移すことにしてバス・ターミナルを新設、
1966年(昭和41年)10月1日に旧赤松駅を新島々
駅に改称
し、島々駅は無人駅になった。
1983年9月28日に台風による土砂災害のために線路上に砂礫が堆積し運行が不能になった。復旧工事をすることなく、
そのまま1985年1月1日に正式に廃止となった。
旧駅舎は新島々駅近くの国道を挟んで向かい側に移設され、観光案内所・物産品販売所として現在も使われている。
内部に赤松(現新島々) - 島々の線路敷設工事の写真などが展示されている。

(松本電鉄のHPより)

次は、少し離れた所にある《三本滝》です。

善五郎の滝・三本滝を含む周辺の地図。両滝ともに道路際から30分程度のトレッキングです。

尚、宿泊は観光センター近くの温泉旅館《仙山乗鞍》でした。お湯は白濁した硫黄泉でした。
仙山乗鞍の概要は、下記のアドレスでHPにアクセスしてご覧ください。
http://sen-zan.com/

三本滝の手前にあるつり橋です。

《善五郎滝》と《三本滝》を探る

次は麓にある二つの滝をトレッキングして探訪することにしました。

先ずは、《善五郎の滝》から。

いよいよこのコースの終着の《畳平》に到着しました。

そこは木道が整備されて《お花畑》になっていました。


バスはどんどん高度を上げていきます。

それにつれ植物が変わっていきます。当初は
下界と同じ樹木帯だったのですが、ある地点
から潅木帯になり、更には潅木さえも無くなり
《ガレ場》になります。

エコーラインの終点である《畳平》の手前には
万年雪の大雪渓も出現しました。

大雪渓では夏スキーを楽しむ若者を見掛けま
した。

次は《乗鞍》へ向かいます

出発の前に『河童橋』から焼岳を眺めた写真です。噴煙がかすかに見えます。

田代池から30分程度で『大正池』に到達しました。

大正池は1915年6月6日に焼岳が大噴火をおこし、その際に噴出
した多量の泥流により梓川がせき止められてできました。
たまたま丁度100年前に大噴火があったのですね。

田代池の少し手前で『穂高連峰』を望む地点
がありました。

家内と娘を入れて記念撮影です。

車で東京の自宅を朝7時過ぎに出発して、中央道・長野道を経て途中で数回休憩をとって松本へ。
松本からは一般道で上高地へのマイカー規制の関係でバスに乗り換える『沢渡』へ。『沢渡』からバスで上高地バスターミナルに到着したのは午後1時
前でした。

そこから梓川沿いに少し歩いて『河童橋』を渡って予約してある『西糸屋』へ。未だ部屋の準備ができていないとのことで、荷物を預けて早速行動に移り
ました。

どの品もおいしく、量も十分でした。

『西糸屋』の概要をパンフレットで紹介します。

松本電気鉄道の旧島々駅舎

上高地へ車で向かう際は高速を松本で下りて一般道を上高地の方向へ進みます。
松本からは私鉄の松本電鉄の線路が島々まで並行します。

今回の帰路に奥まった所に《旧島々駅舎》というのがあるのに気が付きました。
なかなか趣のある木造の駅舎で、いい雰囲気が残っていました。

乗鞍観光センターにマイカーを駐車して、バスに乗り換えて乗鞍エコーラインを走行し乗鞍山頂へ向かいました。

翌日は河童橋を渡り梓川の左岸を上流方向に歩き、
右岸を戻りました。

上高地への目的は《避暑》でしたが、朝の気温は14度
程度で寒い位でした。宿の設備も申し分なく、また、
食事の内容に不満はなく快適な滞在でした。

来年は? 既に年中行事になったので行くつもりです。

『河童橋』から穂高連峰を望む。

『西糸屋』から10分程度歩いて『ウェストン碑』です。

時間的に旅館への戻りが余り遅くなっては困るので、きょうは大正池の方へ行き、明日に梓川を川沿いに登って明神の方へ
向かうことにしました。

昨年既に行ったコースなので、見るべきポイントや所要時間、更には疲労度も承知しているので苦もなく楽しいトレッキングが
できました。(下のマップを参照して下さい)

西糸屋の食事

その歴史を調べてみました。

旅館前から夕日に染まる《焼岳》を望む。

旅館の背後には穂高連峰がそびえ立っています。

明神池の手前にある『明神橋』での記念撮影。



                                 
                                 明神池に辿り着いたあとは往路と違うルートで出発点の河童橋へ戻りました。
                                 
                                 あと少しで河童橋かなと思っていた所で焼岳の噴火の名残りが残る風景に
                                 出会いました。